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2011/07/04

パイレーツ世界興収10億ドル突破

5月20日より公開中の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の世界興収が10億ドルを突破した。過去にこの快挙を成し遂げた作品は『アバター』『タイタニック』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』『トイ・ストーリー3』『アリス・イン・ワンダーランド』『ダークナイト』の7作品しか存在せず、本作は栄えある史上8作品目の10億ドル入りとなる。またこの勢いだと『デッドマンズ・チェスト』の世界興収10億6600万ドルを追い抜くのも時間の問題とみられる。

この『生命の泉』の世界興収10億ドルの内訳をみると、米国内が2億3370万ドル、米国外が7億7400万ドル。これを踏まえて、本作が現在までに成し遂げている記録を箇条書きしてみる。

・ここ18か月のうちディズニーにとって3本目の10億ドル突破(アリス&トイ3)。

・ディズニーにとって史上4番目となる10億ドル突破。(デッドマンズ~、アリス、トイ3)

・米国外興収の7億7400万ドルは、同カテゴリーにおける『アバター』(20億2000万ドル)、『タイタニック』(12億4000万ドル)に次ぐ史上3位。

・ディズニー作品としては史上最大の世界公開規模。

・世界58カ国において、『パイレーツ』シリーズ最大のヒット。

・中国、ロシアにおけるディズニー史上最大のヒット。

・日本での興収1億ドル突破目前。

と、ここまで数多くの世界的快挙に恵まれながら、なんとアメリカ国内では『パイレーツ』史上もっとも低い興収に甘んじている。順位の詳細は…『デッドマンズ・チェスト』(4億2300万ドル)、『ワールズ・エンド』(3億940万ドル)、『呪われた海賊たち』(3億540万ドル)、『生命の泉』(2億3370万ドル)。つまり、アメリカと世界とでは興行結果にかなりのズレが生じていることとなり、それらはやはりアメリカと世界の観客の3D上映への関心の落差とも密接に関わりを持っているようだ。

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