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2011/07/10

007出演交渉に動き?

アメリカの映画情報サイト&ブログは独立記念日前後のバケーションで更新頻度が落ち込んでいる。よって今回は普段あまり手をつけない、イギリスの有名タブロイド紙"Daily Mail"のインターネット版にも目を向けてみようと思う。

Naomie と、ここでは「007」のキャスティング情報が報じられていた。以下、確定情報ではないので話半分に聞いてもらいたいのだが、サム・メンデス監督は今年の初めごろからナオミ・ハリスと面会を繰り返しており、現在、出演交渉の最終段階にあるという。その役柄こそ彼女のスタイルの良さも手伝っててっきりボンド・ガールだと思われていたのだが、Daily Mailの記者はそれがジェームズ・ボンドの上司Mの秘書である“マニーペニー”である可能性を指摘している。

ハリスはダニー・ボイル監督作『28日後』や"Sex & Drugs & Rock & Roll"などのイギリス映画、『マイアミ・バイス』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのハリウッド作などでも有名。最近ではケニアが経てきた苦難の時代を見事に現代と邂逅させた名作『おじいさんと草原の小学校』(原題:The First Grader)という作品で若き校長先生役を演じ注目を集めている。そのほか、ダニー・ボイルが手掛けた舞台「フランケンシュタイン」でもヒロイン役を演じている。

マニーペニーは1962年の『ドクター・ノオ』以来これまで5人の女優達によって代々演じられてきたキャラクターで、中でもロイス・マックスウェルは14作品にも渡って顔を覗かせた(彼女は2007年に80歳で死去。多くのファンがその死を悼んだ)。ダニエル・クレイグが新ボンドに就任してからというもの未だ登場機会には恵まれていない。

また本作には『BIUTIFUL』のハビエル・バルデムに加え、『ハリー・ポッター』のヴォルデモートを終えたばかりのレイフ・ファインズの出演も噂されている(すでに内定済みと報じるメディアも)。メンデスとファインズはロイヤル・シェイクスピア・カンパニー時代からの古い付き合いらしく、ファインズにしか演じられないかなり複雑でダークな役柄を打診されているとの情報も。

さて、この中からどれくらいの内容が実現するだろうか。いずれにしても各紙ともに「メンデス版007はとても"classy(上質、高級)"な内容になりそう」と期待を高まらせている。

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