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2011/07/01

ドリュー・バリモアに新たな監督作浮上

Imagesca1gjw3b 昨年、多くの競合を相手にワーナーブラザーズによって映画化権の勝ち獲られたアリー・カーター著「怪盗ビショップの娘」(原題は"Heist Society")。この企画がスタジオ内で徐々に温められる中、ハリウッド・リポーターによると、現段階でドリュー・バリモアが製作&監督として調整に入っているという。もしこれが決まれば、ドリューにとって現在すでに予定中のロマンティック・コメディ"How to Be Single"に続く監督作ということになる。

本作は泥棒一家に育った少女が「こんな家族は嫌だ!」と一度は袂を分かったものの、ある日、父親がマフィアのアート・コレクションに手を出した疑いをかけられたことを知り、これは一家の一大事とばかりに家業復帰を決める―という物語。

なんともドリューらしい、あらすじだけでも映像が鮮明に見えてくるようだ。しかもこの脚本を手掛けるのは『ローラーガールズ・ダイアリー』でドリューと組んだショウナ・クロスだというから、もはやあのガーリーパワーの炸裂する空気感は保証されたようなもの。

*『ローラーガールズ・ダイアリー』レビューはこちら

ちなみに『ローラーガールズ』の原作&脚本を務めたショウナ・クロスは元ローラーゲームの選手でもあり、本作は彼女の実人生をベースにしている。現役時代の選手名は”マギー・メイヘム”。「どこかで聞き覚えのあるような・・」とお思いの方もいらっしゃるだろう。本編ではクリスティン・ウィグ演じるママさん選手がこの名前を冠して奮闘していた。この映画の中で主人公がメイヘムに並々ならぬ信頼を寄せるのも、こうした“未来の自分(?)”との遭遇的意味合いもあったのかもしれませんね。筆者の勝手な推測ですが。

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