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2011/07/14

米版「ゴジラ」に有名脚本家起用

Goyer Deadlineによると、新たにハリウッド版"Godzilla"企画を進めるレジェンダリー・ピクチャーズはその脚本家としてデヴィッド・S・ゴイヤーの起用を決めたようだ。ゴイヤーはクリストファー・ノーランの『バットマン』3部作、それに続く新生『スーパーマン』でもストーリーの熟成&脚本執筆に大きく貢献してきた人物として知られる伝統シリーズを現代の文脈で巧みに蘇らせてきた手腕がこの「ゴジラ」でも大きく必要とされているのだろう。

本作をめぐってはすでに『エクスペンダブルズ』のデヴィッド・キャラハムが執筆した草稿が存在する。ゴイヤーはこれを基に肉付け作業を行っていくことになる。

なお、本作の監督を務めるのは低予算インディペンデント映画『モンスターズ/地球外生命体』(7月23日よりシアターN渋谷ほか全国ロードショー)で脚光を浴びた英国人クリエイター、ギャレス・エドワーズ。これまでTVを中心に数々の作品歴を築きあげてきた彼は、緻密で繊細なVFX描写をすべて一人で手掛けてしまう才能としても知られる。現に『モンスターズ』でもゴジラ規模の怪獣が人々を襲う様子を、最小限のスタッフ&キャストと現地人エキストラを交えてとてつもなくリアルな触感に仕上げている。

"Godzilla"といえば、かつてソニー・ピクチャーズがローランド・エメリッヒ監督と共に世に送り出した初ハリウッド・リメイク作でも知られるが、さて新作は賛否両論あったあの作品を越えられるだろうか?

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