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2011/07/14

ハリ・ポタ最終章は記録破りの嵐

update:アメリカでの金曜午前0時01分の封切を前に、『詩の秘宝Part2』はすでにチケット前売り興収3200万ドルを越えた。これもまた史上最高額にして、今なお記録更新中。
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Harry2 10年間に及んだこのシリーズもいよいよフィナーレを迎える。過去7作品における累積興収の合計は世界で64億ドルに昇り、これはあらゆるシリーズの中でトップに位置する記録。その最終章であるだけに、『ハリー・ポッターと死の秘宝Part2』には多種多様な記録破りの期待が寄せられている。

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北米でのスクリーン数は既に記録破りの連続だ。本作には4375館、11000超のスクリーンが用意され、これはシリーズ最高の公開規模。その中で3D上映は3000館に及び、スクリーン数にすると4250。これは映画史上最高。またIMAXでの上映は274館。これも史上最高。ドライブインでも270カ所で上映される。これも史上最高。

これだけの前人未到の上映規模を擁し、まずは『ダークナイト』のもつ国内オープニング週末興収レコード(金~日)1億5840万ドルに挑むこととなる。シリーズ内でのオープニング週末記録は『死の秘宝Part1』の1億2500万ドル。

また、『アバター』の7億6000万ドルを頂点とするアメリカ国内累積興収でみると、シリーズTOPは1作目の『賢者の石』(01)で3億1757万ドル。これに『謎のプリンス』(09)の3億200万ドル、『死の秘宝Part1』(10)の2億9500万ドルが続く。

一方、アメリカ国内だけでなく、世界興収でもガツンと高い数字を叩き出すべく、本作の公開日はほぼ世界同時に照準を合わせてある。水曜日にはフランス、イタリア、ロシア、オーストラリアで封切られ、木曜日にはドイツ、韓国が加わり、そして金曜にはイギリス、スペイン、日本。ブラジル、メキシコと続く。中国だけは8月4日とちょっと遅め。

オープニング世界興行(初日~日曜までの累計興収)だけでみると、これまでの映画史上1位に君臨するのは意外や意外、『謎のプリンス』の3億9400万ドル(アメリカ1億5800万ドル+国外2億3600万ドル・・・本作はアメリカで水曜に公開されており、上記の国内オープニング“週末”興収には水・木の興収がカウントされていない)。

世界興収全体でみると、シリーズ首位はやはり1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』の9億7470万ドル。

さて、『詩の秘宝Part2』はこれらの成績にどれだけ迫れるor越えられるか?

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