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2011/07/19

タランティーノ最新作にコスナ―出演か?

Kevin Deadlineによると、あのケビン・コスナ―がクエンティン・タランティーノの最新作"Django Unchained"のキャストとして交渉入りしているそうだ。タランティーノが敬愛するマカロニ・ウェスタンへのオマージュがふんだんに詰まった本作は、かつて奴隷だったひとりの黒人男ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が今やドイツ人の凄腕賞金稼ぎ(クリストフ・ヴァルツ)のもとで修業を積み、愛する妻を奴隷として囲う大規模農場主にして非合法クラブのオーナー(レオナルド・ディカプリオ)に正義の鉄槌を下すという物語。

ここでは奴隷たちは単なる大農場の働き手としてだけではなく、"Candyland"と呼ばれる人間の欲望を叶える非合法クラブで男奴隷は殺し合いの道具とさせられ(『グラディエイター』を想像すればいいのだろうか)、女奴隷は売春に従事させられるという。コスナ―が打診されている役どころは、ここでディカプリオの部下として働く奴隷調教師だとか。『イングロリアス・バスターズ』のランダ大佐顔負けのサディスティックなキャラらしい。

コスナ―といえば、ワーナー・ブラザーズで製作中の新生『スーパーマン』にて主人公クラーク・ケントの地球上での父、ジョナサン・ケントを演じることが決まっている。ここでの慈愛に満ちたまなざしから一転して、タランティーノのさすがのキャスティング術は誰もが見てみたかったコスナ―の“別の顔”を巧みに引き出してくれそうだ。

なお、コスナ―は『Mr.ブルックス』という作品でシリアル・キラーを演じている。こちらもかなり手堅い評価を受けている一本なので、これまでの精悍なイメージを覆したい方はぜひ。

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