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2011/08/12

エミネムのボクシング映画からスタジオ撤退

Eminem アントワン・フークワ監督が白人ラッパーのエミネムを主演に進めていたボクシング映画"Southpaw"から、製作の母体のドリームワークスが手を引くことが明らかとなった。

その詳しい理由については分かっていないが、製作費について折り合わない部分があったとか、アカデミー賞でも注目された『ザ・ファイター』をはじめ“殴り合い系”の映画が量を増している…などが挙げられるのでは?との声も。

本作はウェルター級チャンピオンになった左利きボクサーが突如大きな悲劇に見舞われるも、幼い娘と自分自身のために再び拳を握りしめ頂点を目指すという物語。

エミネムにとっては2002年のカーティス・ハンソン監督作『8マイル』以来の映画主演ということで話題となっているが、脚本を執筆した"Son of Anarchy"のカート・シャッターによると、この映画におけるボクシングはメタファーのようなもので、実質的には『8マイル』に連なるエミネムの人生の投影図としても解釈しうる作品を目指しているのだとか。

ドリームワークスの離脱により本作は新たな製作母体に求めてセールスを開始することになる。当初は来年の1月に撮影入りする予定だったが、スケジュール的にも大きな変更が求められそうだ。

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