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2011/08/13

ディズニー『シンデレラ』の監督にマーク・ロマネク?

Romanek_3  『アリス・イン・ワンダーランド』が成功を納めてからというもの、各スタジオはバーゲンセールのように「白雪姫」やら「ヘンゼル&グレーテル」やら「眠れる森の美女」やら、すでに著作権の失効した“パブリック・ドメイン”のおとぎばなしを求め漁り、『アリス』の立役者である、ここ、ディズニーでも、「シンデレラ」の企画開発が本格化している。

『プラダを着た悪魔』や『幸せになるための27のドレス』を手掛けたアライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を担当することが本決まりしている本作だが、Deadlineによると、ここに監督候補として『わたしを離さないで』のマーク・ロマネクの名前が浮上しているという。まだ正式な契約などは結ばれていないが、同記事は「かなり堅い線なのでは?」という見解を併記している。

Cinderellaこの新バージョンはどのような時代設定となるのかについてはよく分かっていないものの、邪悪な陰謀によって政略結婚させられそうになっている王子様が、シンデレラの姿を一目見たことにより、たちまち恋に落ちてしまう―

という内容となる模様。

数々のミュージック・ビデオを手掛け、映画畑では『ストーカー』『わたしを離さないで』とかなり人間性の奥底へと沈みこんで何かを掴もうとする彼だけに、仮にこの起用話が巧くまとまるとすれば、いったいどのような作品に仕上がるのか興味が募るところだ。

またヒロインを力強く応援することで知られるマッケンナ節が、はたしてロマネクといかなる特殊な化学変化を巻き起こしていくのかも気になる。

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