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2011/09/02

【NEWS】「ウルヴァリン」脚本のリライトに着手

W 米ヴァラエティによると、ヒュー・ジャックマン主演、『ナイト&デイ』のジェームズ・マンゴールドが監督をつとめる『ウルヴァリン2』の脚本リライト作業のため、『ダイ・ハード4.0』や『アンストッパブル』などで知られるマーク・ボンバックが新たに雇われることになったようだ。

X-MENシリーズのメイン・キャラでもあるウルヴァリンのスピンオフ企画第2弾にあたる本作は、その顛末の大部分が日本を舞台に巻き起こることでも知られる。

なんでもウルヴァリンがジャパニーズ・マフィアの一人娘と恋に落ちるというストーリーなのだとか。ウルヴァリンと対峙する敵ミュータントとしてはシルバー・サムライというキャラが登場することがこれまでにも知られていたが、同記事によれば他にもヴァイパーという女ミュータントが法務大臣の秘書として登場するのだとか。マーヴェル・シリーズではこのキャラはかつてセラフという師匠のもとでウルヴァリンと共に修行を積んだ過去を持つらしく、果たして本作でいかなるキャラとして描かれるのか注目が集まる。

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『ウルヴァリン2』はもともと『ユージュアル・サスペクツ』や『ワルキューレ』などのブライアン・シンガーとのコラボでも知られるクリストファー・マッカリーが脚本執筆しており、監督が決まらぬうちからすでにその脚本だけが高い評価を得てきた経緯がある。

高い評価を得てるのなら、下手に触ることなくそのままにしていたほうがよいのでは?との声も聞かれるが、恐らくはジェームズ・マンゴールドが監督に就任するにあたって彼なりの映像文法に沿った若干の変更が余儀なくされているのだろう。

本来ならばこれもマッカリーが務めるべきなのだが、彼は目下、トム・クルーズを主演に迎える自身の監督作"One Shot"の製作中ゆえ、それも叶わず。結果的に"Jack the Giant Killer"でマッカリーと協作経験のあるボンバックがこの任を担うことになった。

また先週には本作のロケ地についてのニュースが各メディアで取り沙汰されていた。日本での気象状況が読めず、なかなか場所と時期が決められないというのだ。多くのメディアは「ロケは日本ではなくバンクーバーで行われる」との見方を強めているが、ヴァラエティによると今なお東京でのロケも予定しているとのこと。

撮影は2012年、ヒュー・ジャックマンがトム・フーパー監督作『レ・ミゼラブル』を終えた後に着手される。

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