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2011/09/29

【NEWS】ワーナー「モーゼの生涯」の映画化監督にスピルバーグを希望?

Ten_2 面白いことにハリウッドのあちこちに聖書絡みの企画が芽生えている。『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキーが「ノアの箱舟」に興味を示しているかと思えば、一方のワーナー・ブラザーズでは、あの海を切り裂いて道を作った人としてお馴染みの“モーゼ”の生涯にまつわる映画を企画中。そのタイトルは"Gods and kings"。すでにマイケル・グリーン(『グリーン・ランタン』、TVシリーズ"The River")とスチュワート・ヘイゼルディン("Pradise Lost")が共同で脚本を完成させている。

そしてDeadlineによると、ワーナー首脳陣は現時点で、この超大作をスティーヴン・スピルバーグに監督してほしいと考えているようだ。オフィシャルなオファーや顔合わせなどはまだ全く実現していないのだが、同記事が伝えるには、今のところスピルバーグもこの脚本に目を通してはいるとのこと。相手の顔を立てる意味でもいちおうの“検討”だけはしてくれてるのかもしれない。

当のスピルバーグは、これから「リンカーン」の本格撮影がはじまり、その後もロボット反逆をテーマにしたSF黙示録"Robopocalypse"が待機中。更なる今後の予定としてこの"Gods and Kings"が加わるのかどうか。今後の交渉(交渉の段階にまで漕ぎつけられれば、の話だが)の行方を見守りたいところだ。

なお、モーゼを扱った映画で有名なものとしてセシル・B・デミル監督作『十戒』(1956年版)がある。公開当時の米興収は6500万ドル。現代の物価に換算するとざっと10億ドル以上となり、『風とともに去りぬ』を頂点とする歴代興収入ランキング(物価調整あり版)では『タイタニック』を凌いでの堂々5位に君臨している。

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