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2011/10/03

【NEWS】トワイライト・ゾーン監督候補にこの面々?

ただいまワーナーブラザーズのもとで「トワイライト・ゾーン」の映画企画が起動中。その監督候補に超有名どころが名を連ねているという。

Varietyによると、その面々はクリストファー・ノーラン、マイケル・ベイ、アルフォンソ・キュアロン、続いて一馬身差をつけられて『猿の惑星/創世記』のルパート・ワイアット。これはなにも一方的な候補リストではなく、彼らはそれぞれこの企画への関心を表明済みなのだとか。以前はこれに『ハリー・ポッター』シリーズのデイヴィッド・イェーツが加わっていたが、こちらは過去の話となったようだ。

Twilight そもそも1983年の映画版はスティーヴン・スピルバーグ、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーらがそれぞれに個別のエピソードを監督するオムニバス形式が取られた。が、今回のストーリーラインは一本。監督も一人になるという。

一人ずつの可能性を見ていくと…

まずは『ダークナイト』や『インセプション』などでワーナーとタッグを組んできたクリストファー・ノーラン。今回の「トワイライト~」ではレオナルド・ディカプリオ率いるアピアン・ウェイが製作参加することもあり、この『インセプション』で培われた堅い絆が再度効力を発揮することも大いにあり得る。

また、仮にマイケル・ベイに決まると、これはワーナーとの念願の初コラボレーションとなる。ベイは目下、ジェイソン・ローゼンバーグが執筆した本作の脚本に強い関心を示しているさなか。ただ一方、彼は"Pain and Gain"(ボディ・ビルの世界大会を扱ったブラック・コメディ)という作品をも開発中と言われ、この動向も大きな要因となりそうだ。

キュアロンに至っては『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』でワーナーの信頼を勝ち得ており、今現在は同じくワーナー作の宇宙空間スリラー"Gravity"が完成間近。つまりスケジュール的にはもうじき“空く”というわけで、今のところ彼が監督レースの先頭にいるとの説も囁かれている。

ちなみに4人目のルパート・ワイアットは、ヒット中の『猿の惑星/創世記』の更なる続編へのコミットメントが噂されながら、まだ正式なゴーサインは何ら出されていない。つまりこちらもスケジュール的には“空き”状態。ダークホースとしてまだまだ可能性が残っていそう。

この4人の中から監督が決まるのか。はたまた、更にとんでもない選択肢が浮上する余地も残っているのか。今後の動向から目が離せなくなりそうだ。

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