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2011/10/25

【NEWS】デイモン&アフレックが伝説のギャングスターの半生を映画化

Matbencasey ベン・アフレックとマット・デイモンが強力タッグを組む新作企画が起動しはじめた。

ワーナー・ブラザーズのもとで、ふたりのパール・ストリート・フィルムズが製作するこの映画は、ニュー・イングランド史上もっとも悪名高きギャングスターと言われるホワイティ・バルガーの半生を描いたもの。デイモンがホワイティ役を主演し、アフレックはこれに共演しながら監督業も兼任する。またベンの初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』に主演した彼の弟ケイシー・アフレックも出演する予定だ。人気TVドラマ「ボードウォーク・エンパイア」を創作&脚本執筆したテレンス・ウィンターが脚本を手掛ける。

さて、このホワイティとはいかなる人物か?かつて『ディパーテッド』でジャック・ニコルソンが演じたギャングのボスもこのホワイティをモデルにしており、ボストン育ちのマット&ベンは幼いころよりその伝説を聞かされて育ってきたのだとか。若かりし頃にアルカトラズに収監された彼は、そこを出所した後に殺人、麻薬密売、恐喝などに手を染め、やがてマフィアのボスの地位にまで昇り詰めていく。と、その一方で数十年に渡りFBIの内通者としての活動も行っていたという。その後、FBIが掲げる最重要指名手配者の一人として1994年より16年に渡って逃亡生活を続けたあげく、今年の6月、遂にサンタモニカで逮捕。その年齢は81歳に達していた。

ただいま新作"Argo"を撮影中のベンは他にもワーナー絡みで幾つかの作品を抱えており、つい先日にはスティーヴン・キングの「ザ・スタンド」の監督を打診されたばかり(彼がこれを受けるかどうかは分からないが)。またデイモンも監督デビューのタイミングを狙っているとみられ、一昨日にも新作企画がスクープされたばかり(追記:ひとりのセールスマンがとある小さな町に着き、そこで人生を変えるような経験をする物語だとか。詳しい内容はまだ分かっていない。“『エリン・ブロコビッチ』のような”という噂はどうやら間違いのようだ)。

企画の実現がいつ頃になるのかわからないが、ふたりがカメラの表と裏でこれほどガッチリと組むのは『グッドウィル・ハンティング』以来とあって、いやがおうにも期待は高まる。

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