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2011/10/31

【興行】北米週末Ranking Oct.28-30

先週までの復習は各自こちらにて行ってください。

【Oct.28-30 weekend 推計

01 Puss In Boots 3D $34M
02 Paranormal Activity 3  $18.5M
03 In Time   $12M
 
04 Footloose 
$5.4M
05 The Rum Diary $5M
06 Real Steel $4.7M
07 The Three Musketeers $3.5M
08 The Ides Of March $2.7M
09 Moneyball $2.4M
10 Courageous
 $1.8M

Puss ■『シュレック』シリーズの名物キャラとなった「長靴を履いた猫」をひとりスピンオフさせたドリームワークスの新作"Puss In Boots"が3400万ドルを売り上げNO.1デビュー。アントニオ・バンデラスが引き続き声の出演にあたっている。観客層別に見ると、女性の割合が59パーセント、25歳以上が55パーセントに昇る。12歳以下の子供層は32パーセント、その親たちも36パーセントを占めた。また、3D上映のシェアは全体の51パーセントにあたる。

■『パラノーマル・アクティビティ3』は先週末比65パーセント減の1850万ドル。10日間の累計興収は8130万ドルとなった。

■『ガタカ』のアンドリュー・ニコル監督が手掛け、ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライドが主演する"In Time"は1200万ドルでNO.3スタート。製作費は3500万ドル~4000万ドル。本作は人類が外見上25歳以上は歳を取らなくなった世界で巻き起こるSFサスペンス。その該当年齢たる25歳以上の観客は全体の58パーセントを占めた。

Rum_2  ■初登場、ジョニー・デップ主演の"The Rum Diary"は5位。オープニング3日間の興収が500万ドルにしか満たないというデップらしくない結果に。本作でデップは『ラスベガスをやっつけろ』に続いてゴンゾ・ジャーナリズムの代名詞たるハンター・S・トンプソン役を演じる。映画自体は2009年に撮影されていたが、その後、『パイレーツ・オブ・カリビアン4』や『ダーク・シャドウズ』などの撮影時期を経て、デップが充分にプロモーションに時間を割けられる確保してからの劇場公開となった。でもその割には客入りが少なめなのだが。しかし一方で、劇場の大衆に受け入れられるハンター・S・トンプソンというのも想像しがたいものがあるわけで。

■トップ10圏外ではシェイクスピアの謎に迫る"Anonymous"が265館で封切られている。観客層は65パーセントが30歳以上と高め。監督は『インデペンデンス・デイ』や『2012』のローランド・エメリッヒ。製作費は3000万ドル。

■もうひとつトップ圏外で今年のサンダンス映画祭で審査員大賞(最高賞)受賞の"Like Crazy"が全米4館で封切られ、1館あたりのアベレージが3万ドルを超す好調ぶりを見せつけている。主演はアントン・イェルチン、フェリシティ・ジョーンズ。

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