« 【画像】ビル・マーレイ演じるルーズベルト大統領 | トップページ | 【画像】「大いなる遺産」ファースト・スチール »

2011/11/04

【NEWS】猿続編、アンディ・サーキス続投

Apes Deadlineによると、20世紀フォックスは世界で興収4億5300万ドルを記録した『猿の惑星:創世記』の鉱脈を更に掘り進めるべく続編製作に着手しはじめたようだ。

そしてストーリーの具体化や脚本家起用といった手順を飛び越えて、何よりも先にシーザー役のアンディ・サーキスとの出演契約を結んだとのこと。サーキスの場合、『創世記』の交渉時にこの1作分のみの契約しか盛り込まれておらず、続編に起用するには更なる更改が必要だったとみられる。当然、今回の大ヒットに関しては誰もがサーキスの偉業を認めるところであり、それなりの金額と2作目以降のシリーズ展開も含めての幅広い契約に移行していることが予想される。

なお、ジェームズ・フランコやフリーダ・ピントの再登板の話はまだ具体化していない。いかに製作陣の中で「まずはサーキスから押さえよう」という想いが強かったかが伺える。もはやシリーズの支柱といった感じだ。

Serkis
そしてもう一人の成功の立役者、ルパート・ワイアット監督に関しては『創世記』の交渉時に続編製作の可能性も織り込んでの契約が交わされていたため、こちらは彼さえ望むならば続投することが可能とのこと。

また、『猿の惑星:創世記』をめぐってはフォックス側がアンディ・サーキスをアカデミー賞候補入りさせるべくキャンペーン展開する気配が濃厚となっている。夏公開の映画が受賞を狙うのは非常に稀なケース。モーション・キャプチャーを通じての演技がアカデミー協会員たちにどの程度評価されるのかひとつの注目どころとなりそうだ。

この記事が参考になりましたら、クリックのほどお願い致します。

TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« 【画像】ビル・マーレイ演じるルーズベルト大統領 | トップページ | 【画像】「大いなる遺産」ファースト・スチール »

NEWS」カテゴリの記事

【素晴らしき、黙示録の世界】」カテゴリの記事