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2011/12/15

【NEWS】キアヌ・リーヴス監督デビュー作は中国で撮影

Keanu キアヌ・リーヴスが自身の監督デビュー作として準備中のマーシャル・アーツ映画"Man of Tai Chi"。長らく調整が進められてきた本作だが、ヴィレッジ・ロードショー、チャイナ・フィルム・グループ、ワンダ・メディア・グループ、それにユニバーサルが加わることで資金調達が完了し、2012年2月より中国で撮影入りすることが決定した。

本作の舞台は現代の北京。若き武術家(『マトリックス』や『チャーリーズ・エンジェル』でスタント出演したタイガー・チェンが演じる)がその腕前によって幅広い可能性と、痛みを伴う選択をも手にしていく物語だという。リーヴスは監督のみならず、キャストとしても参加。撮影は、北京に加え、香港やマカオで行われる。

TWITCHが先月下旬に伝えたところによると、本作には18ものファイトシーン(計40分に及ぶ)が予定されており、『マトリックス』で観客を魅了したユエン・ウーピンが再びアクション振付家としてキアヌとコラボを果たす予定だとか。そういえば、ヴィレッジ・ロードショーも『マトリックス』を手掛けた製作会社として名高い。どうやらキアヌは『マトリックス』で培った絆をまた新たな創造性のもとに開花させようとしているようだ。

ちなみに中国では国産映画を保護するために外国映画の輸入本数を年50本前後に制限している。世界でどれだけ大ヒットした映画だろうとこの50本の中に入れなければ中国公開はあり得ないわけで、これは非常に狭き門と言える。しかしひとたび中国の会社が製作に関われば話は別。今回のキアヌが手掛ける"Man of Tai Chi"もこの50本の枠組みとは関係なく、中国の広大な市場をターゲットとした一般上映が可能ということになる。

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