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2011/12/21

【NEWS】バットマン予告編、ファンから「悪役の声が不明瞭」との意見も

昨日、ついに予告編がお披露目されたバットマン最終章『ダークナイト・ライジング』(原題は"The Dark Knight Rises")。今なお世界中のファンを熱狂させネット上の動画再生回数もうなぎ昇りを続ける一方、一部のファンからは“とある問題点”も指摘されはじめている。

それは今回の悪役となる“ベイン”が何言ってんだか判然としないということだ。

Bane
『インセプション』にも出演した俳優トム・ハーディが強靭な肉体に顔面をマスクで覆ったスタイルで登場する本作。トム・ハーディ自身は誰もが認める優れた俳優だし、その役作りの凄まじさはデ・ニーロもビックリなほどだが、どうにも肝心の特殊マスクが邪魔してしまいモゴモゴと不明瞭な音を発してしまうようだ。

またこの不明瞭さは、アメリカの一部のIMAX劇場にて『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』に添えて上映されている『ダークナイト・ライジング』の6分間特別フッテージでも同様とのこと。それを除外すれば、あとは熱狂的な映像のオンパレードらしいのだが。

米ハリウッド・リポーターの記事によると、ワーナーブラザーズの首脳部もこの件について事態を把握しているとのこと。もう一度、サウンド・ミックスをやり直した方が良いのでは?と望む者もいるようだが、当のクリストファー・ノーラン監督は、音の微調整は考慮に入れているものの、それ以上のことを行う予定はないと伝えてきているようだ。

同記事の中で情報提供者は「クリスは観客に何かを押し付けるのではなく、自らが夢中になって参加してほしいと考えている」と答えている。要は観客が「なんて言ってるんだろう?」と集中して耳をそばだてることから何かが始まっていくということか。

ノーラン監督は現在、同作の編集作業の真っただ中。今後の2、3カ月はスタジオ側に映像を見せることなく、仕上げ作業に没頭していく構えだと言う。

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