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2012/01/03

【NEWS】2011年興収NO.1のメジャー・スタジオは?

2011年の映画興行収入の数字が出揃い、ハリウッドのメジャー・スタジオの中ではパラマウントが米国内、世界シェアともに頂点の座を獲得したこと分かった。これは3年連続首位をキープしてきたワーナー・ブラザーズを下しての金星ということになる。

Paramount
パラマウントは米国内で19億6000万ドル(2位のワーナーは18億2000万ドル)、海外興収は史上初の3billion、つまり30億ドルを突破し、32億1000万ドル(2位のワーナーは28億6000万ドル)。これら国内外の双方を合わせるとパラマウントの世界興収は51億7000万ドルとなる(ワーナーは46億7000万ドル)。

もちろん、世界興行での稼ぎ頭は『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の11億2300万ドル。これに『カンフー・パンダ2』の6億6570万ドル、『マイティ・ソー』の4億4930万ドル、『キャプテン・アメリカ』の3億6860万ドル、『スーパー8』の2億5990万ドル、『ランゴ』の2億4520万ドルなどが続く。またハイリスク、ハイリターンが当たり前のハリウッド・ビジネスにおいて、それとは真逆のローリスク、ハイリターンの金鉱を掘り続けるのも同社の特徴で、製作費500万ドル足らずの『パラノーマル・アクティビティ3』が世界興収2億ドルを突破する快挙を成し遂げたことは特筆に値する。

1912年にハンガリーからの移民アドルフ・ズーカーによって設立されたパラマウント社(当初は“フェイマス・プレイヤーズ社”)は、今年で創業100年目。久方ぶりに手にした栄冠を、この記念すべき年に守り抜くことができるだろうか。

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