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2012/01/26

【NEWS】ハングオーバー3、もう間もなくギャラ交渉成立?

『ハングオーバー』といえば、当初まだ名前も知られていなかったブラッドリー・クーパー、ザック・ガリファナキス、エド・エルムスの3人を一躍スターダムへと押し上げ、ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディorミュージカル部門)をもたらした下剋上ムービーとしても名高い。製作費3500万ドルだった第1弾では一人100万ドルにも満たなかったという彼らのギャラも、第2弾では500万ドルにアップ(これに興収配当金付き)。これを反映するかのように世界興収も第1弾の4億6700万ドルから第2弾では5億8100万ドルへと上昇し、作品のクオリティ的には批評家筋から様々な酷評が投げつけられたものの、少なくとも主演3人は彼らなりの役目を果たし、なおかつ大きな成果を出したと言える。

Hangover
ここまでくれば更なる続編は必然。多くのファンが第3弾の勃発を今か今かと待ち構える中、主演3人は目下、スタジオ側とギャラ交渉中だ。要求額は前作から更に大幅アップし、1500万ドル。そして、米ハリウッド・リポーター誌によると、しばらく平行線をたどっていたこの交渉も、どうやらワーナー側が3人の要求を呑む形で、もうまもなく締結に至りそうだと言う。

ワーナーとしては2011年に『ハリー・ポッター』が終幕を迎え、「AKIRA」や「Arthur & Lancelot」には製作ストップがかかったまま。2012年には『ダークナイト・ライジング』という巨星が控えるものの、それに続く来年度以降のラインナップの拡充が急がれる状況だ。首脳陣としてはこの『ハングオーバー3』をいち早く製作スタートさせ、2013年のメモリアル・デイ(5月の最終月曜)公開に向けて照準を合わせていきたい構え。

なお同記事によると、ただいま鋭意執筆中の『ハングオーバー3』の脚本はロサンゼルスを舞台に展開し、これまでの「飲んだくれて記憶喪失」というお決まりの方程式とは軌道を異にするストーリーが予定されているとのこと。

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