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2012/01/05

【NEWS】ジャックマン&ソーキンがミュージカル舞台で強力タッグ

映画ではなくブロードウェイ・ミュージカルの話題である。実在した奇術師ハリー・フーディーニを扱った新作(2013~2014年に上演予定)で俳優ヒュー・ジャックマンと脚本家アーロン・ソーキンがタッグを組むことが明らかとなった。

Houdini
フーディーニは1920年代ごろ“奇術師””脱出王”として名を馳せ一躍時代の寵児となった人物。本作では大手メディアなども巻き込んで心霊術が注目を集めていた当時、フーディーニがそのインチキを暴こうと二人組の女性心霊術師と対決していく過程が描かれると言う。これらは史実に着想を得たオリジナル・ストーリーとのこと。

Houdini03
本作をめぐっては2010年頃から長らく調整が進められていたが、一時期参加が決まっていたダニー・エルフマン(ティム・バートン作品でおなじみ)は既に離脱しており、新たな作曲担当には"Godspell" "Pippin""Wicked"で知られる大ベテラン、スティーヴン・シュヴァルツが就任している。

ヒュー・ジャックマンは言わずと知れた映画俳優であると同時に、"The Boy from Oz"でトニー賞を受賞するなどミュージカル・スターとしても大活躍を果たしており、つい先日フィナーレを迎えた彼の最新作"Hugh Jackman:Back On Broadway"でも大成功を収めたばかり。彼は『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督が手掛けるミュージカル映画「レ・ミゼラブル」でも主人公ジャン・バルジャンとしてパフォーマンスを披露することが決まっており、こちらは来月にも撮影入りする予定。

一方、アーロン・ソーキンは『ソーシャル・ネットワーク』と『マネーボール』で「ハリウッドで最も優れた脚本家」としての地位を確立。ソニー・ピクチャーズが進めるスティーヴ・ジョブズの伝記映画に脚本家として参加するか否かに注目の集まる中、テレビ局を舞台にした新テレビドラマを起動させたり、はたまた今回のミュージカルへの参戦など、まったくもって驚きの挑戦が続いている。彼の初期代表作『ア・フュー・グッド・メン』はもともとステージ用に書かれた作品だが、それに輪をかけ“ミュージカル”の領域にまで足を踏み出すのは今回が初。

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