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2012/02/08

【NEWS】シーモア・ホフマンがコービン監督作に出演

Seymore 高名な写真家でもあり、そのアーティスティックな感性を『コントロール』や『ラスト・ターゲット』といった映画作品でもいかんなく発揮してきたオランダ出身のアントン・コービン監督が、次回作としてジョン・ル・カレ(『裏切りのサーカス』『ナイロビの蜂』の原作)の"A Most Wanted Man"を準備中なのは既報の通り。

その作品のキャストとしてアカデミー賞受賞俳優フィリップ・シーモア・ホフマンの参加が決定した。

本作はハンブルグのイスラム地区に潜伏するチェチェン/ロシアのハーフの青年にテロリスト容疑がかかり、彼がこの国にやってきた真意をめぐって人権派の女性弁護士やドイツの諜報機関などを巻き込んだミステリーが展開していくストーリー。シーモア・ホフマンはこの諜報機関のチーフを演じる。

ちなみに原作者ル・カレは、とあるトルコ系ドイツ人の男性がパキスタンで拘束、グアンタナモ収容所へ送還され、その後2006年に釈放された事件に注目し、そこから本作の着想を得たと言われている。

"A Most Waned Man"はベルリン映画祭におけるフィルム・マーケットでワールド・セールスが開始され、実際の撮影は今年の9月ごろに行われる予定。

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