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2012/02/15

【NEWS】タンタン2はピーター・ジャクソンが監督予定

2011年はスピルバーグが初の3Dアニメーションを世に送り出した記念すべき年となった。アメリカではそれほど振るっていない『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』だが、ワールドワイドに視野を広げれば興収3億7000万ドル越えのヒット。製作陣も予定通り3部作構想の次回作に向けて動き出しているようだ。

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Total Filmが直接スピルバーグから聞き出したコメントによると、この企画の立役者であるスピルバーグ&ピーター・ジャクソンの間には当初より「おれが1作目を監督するから、きみは2作目をよろしく!」と言う約束があるらしく、スピルバーグ自身は2作目も続投したいが「ピーターがやらなきゃならん」とのこと。現在、『ホビット』2部作を製作中のピーター・ジャクソンはこれを終え次第、すぐにエルジェの世界へ“監督”として帰還することになりそうだ。もちろんスピルバーグもプロデューサーとして本作にかかわる。

ちなみに『ユニコーン号の謎』はエルジェの原作3冊分(「なぞのユニコーン号」「金のはさみのカニ」「レッド・ラッカムの宝」)の要素を合わせた内容だったが、それでは続編はどうなるのだろうか。スピルバーグは「どの原作をベースにするかはまだ言えないよ」とコメント。以前、プロデューサーのキャスリーン・ケネディが"The Calculus Affair"(「ビーカー教授事件」)というタイトルを示唆したことについても「まだ決定には至っていないんだ。(ケネディは)きみの書く記事を混乱させようとしているのかもね!あるいは本当にそうかもしれない。ぼくも『ビーカー教授事件』は好きだよ。ありえるかもね」。

実際の進捗状況としては、「ようやく物語のあらすじが固まったところだ。目下、脚本家がこの仕事にあたってくれている。どの原作になるかは公言しないけれど、(前作は3冊分だったに対し)今回は一冊以上、2冊以下ってところかな」。

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