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2012/02/01

【NEWS】C.マッカーシーのオリジナル脚本をリドリー・スコットが映画化か?

現代最高の作家のひとりとして賞賛を集めるコーマック・マッカーシー(『ノーカントリー』『すべての美しい馬』『ザ・ロード』の原作者)が新作小説ではなくひそかに初となるオリジナル映画脚本を執筆していたことが明らかになったのはつい2週間ほど前。

この作品に早くもリドリー・スコットが強い興味を示していると言う。新作『プロメテウス』の仕上げ作業で大忙しのはずのスコット卿だが、Deadlineによるとすでに本作を次なる監督作にすることを視野に入れ、交渉を始めているとか。

Counsellor
"The Counsellor"と銘打たれたその脚本は、市民の信頼を集めるひとりの弁護士がふとしたはずみでドラッグ・ビジネスに片足を突っ込み、徐々に身動きが取れなくなっていく物語。彼はなんとかこの最悪の状況から脱しようと、生き残りを賭けた戦いを開始するのだが―。

『プロメテウス』の劇場公開を6月1日に控えたリドリー・スコットは他にも様々な企画を抱えている。アンジェリーナ・ジョリーを主演に迎える予定の女性冒険家ガートルード・ベル(彼女は考古学者であり、諜報員でもあった)にまつわる伝記映画や、サミットエンタテインメントと組む"Child 44"などはその筆頭と見られていたが、ここにきて突然の"The Counseller"の浮上。マッカーシーとスコットの世紀の大御所タッグが実現するとなればちょっとした事件なだけに、交渉の行方に注目が集まっている。

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