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2012/03/02

【NEWS】ロスト・シンボルに3人目の脚本家が登板

Deadlineによると、『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』につづく象徴学者“ロバート・ラングトン”シリーズ第3弾『ロスト・シンボル』の脚本家として、ソニー・ピクチャーズは新たにダニー・ストロングを起用することになりそうだ。彼はHBO製作の8年前の大統領選における票数の再集計ドラマ「リカウント」や、4年前の大統領選におけるマケイン&サラ・ペイリン陣営の裏側を描いた"Game Change"などでも手腕をふるった人物。

実は『ロスト・シンボル』に関わった脚本家はストロングで3人目となる。1人目は『堕天使のパスポート』や『イースタン・プロミス』などで知られるスティーヴン・ナイト、2人目は本作の原作者ダン・ブラウン自身だった。はたしてストロングに託される仕事が前任者の残した脚本の改訂なのか、それとも根本的なスクラップ&リビルドなのかは分かっていない。

なお、同記事は本作の監督候補として今なお『わたしを離さないで』のマーク・ロマネクの名前が留まり続けていることを示唆している(前2作を手掛けたロン・ハワードはプロデューサーに徹する)。昨日もお伝えしたとおりロマネクはディズニー版『シンデレラ』を監督することも決まっており、こちらのスケジュールとバッティングしてしまいやしないか、心配も募る。

2006年公開の『ダ・ヴィンチ・コード』は世界で7億5800万ドル、2009年の『天使と悪魔』は4億8600万ドルを売り上げている。3作目ではラングトン教授がついにアメリカの心臓部に位置するフリーメイソンの中枢へと足を踏み入れていく。誰もが知るモナリザやヴァチカンとは違い、3作目はその外見的な認知度の低い空間が舞台の多くを占めるだけに(それゆえのフリーメイソンなのだが)、これをどのような壮麗なビジュアルで表現するのか、まずは脚本家の腕が試されることになりそうだ。まずはみんな揃ってフリーメイソンに入会するところから初めてみては?

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