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2012/03/10

【NEWS】イーストウッド監督作にトム・クルーズ?

Tomcruise 複数のメディアがその可能性を示唆している。クリント・イーストウッドが次回監督作として準備を進める"A Star Is Born"の男性パート候補としてトム・クルーズの名前が挙がっているというのだ。

落ち目のビッグスターと新星スター。ふたりの人生が交錯するときドラマが生まれる―。これまでにも幾度となく再生産され、オスカー受賞作『アーティスト』にもその影響が見られる「スター誕生」のプロットだが、今回のイーストウッド版では音楽業界が舞台となること、新星スター役としてビヨンセ・ノウルズが主演することが決定済み。しかしながら昨秋ビヨンセのご懐妊が明らかとなったことから本作の製作開始時期はみるみるずれ込み、ようやく初夏頃の撮影入りを見込んでの再始動が目されている。

肝心なのは「落ち目の男性アーティスト役を誰が演じるか?」だ。イーストウッドはまず『J.エドガー』に主演したレオナルド・ディカプリオにこの役を打診したと見られるが実らず、続いてターゲットをウィル・スミス、クリスチャン・ベイル、エミネム、ラッセル・クロウなどにも広げて検討が続けられてきた。今現在の求愛の矛先はトム・クルーズに向かっており、すでにトムとイーストウッドとの間で話し合いも持たれているという。

このキャスティングが実現できるかどうかは全てトム・クルーズ次第と言えるだろう。昨年の今頃は「スランプの真っただ中」と報じられていたトムだが、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で見事なまでに復活。すでに"One Shot""Rock of Ages"が公開待機しており、今後は『トロン』のジョセフ・コジンスキー監督のSF大作"Oblivion"やダグ・リーマン監督作"We Mortals Are"(日本のライト・ノベル「All You Need Is Kill」が原作)の撮影入りも控えている。

この多忙さの中で"A Star Is Born"をねじ込むとすればかなりのスケジュール調整が必要となる。それを承知でトムの首を縦に振らせるには、少なくとも彼の心を相当な高温で熱く燃えさせるしか術は無い。

はたしてイーストウッドとトム・クルーズとの初コラボは実現するのだろうか?

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