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2012/03/14

【NEWS】オドレイ・トトゥ語る

アメリカの映画サイトColliderのインタビューに『アメリ』でお馴染みのフランス人女優オドレイ・トトゥが答えている。これは仏映画"Le Delicatesse"のPRにあわせてのものだが、それ以外の部分で興味を惹かれたところがあったのでご紹介しておく。

Audrey
まずトトゥは次回作としてミシェル・ゴンドリー監督作"L'ecume des Jours(The Foam of the Days)"に主演する。これは肺の中に花が咲くという奇病に侵された女性をめぐるファンタジー(共演はロマン・デュリス)。原作はボリス・ヴィアンが1947年に発表した小説であり、日本でも「日々の泡」「うたかたの日々」という題名で知られる他、これまでにも数々の映像、舞台作品として翻案され発表されてきた。

本作でトトゥをキャスティングするにあたり、ゴンドリーは彼女への思いを込めた1本のショート短編アニメーションを作ってプレゼントし、その心を射止めた。そんな風なオファーを仕掛けてくる監督は初めてであり、もともとゴンドリー監督の大ファンだったというトトウは「その気持ちにとても胸打たれた」という。

「そんな素晴らしい贈り物がなくとも、私にはこの役を断る理由なんてありませんでした」

また、トトゥの代表作『アメリ』について、彼女はこう言葉を残している。

「公開後かなり年月の経った今もなお、あの映画があれほど愛されていることに心底驚かされます。ここ数年、わたしが訪れたあらゆる国々、それこそ南アメリカであっても、あの映画は観客の心の中のとても大切な部分を占めているようでした。1本の映画がそこまでに人々に愛されるなんて本当に、とてもとても稀なことですよね」

ジャン=ピエール・ジュネが監督した『アメリ』はもともとエミリー・ワトソンがこの役を演じるはずだったのは有名な話。そうして掴んだチャンスでブレイクした彼女も、今や当時のワトソンと変わらぬ年代に。オドレイ・トトゥがこの先どんな役柄で世界を魅了してくれるのか、楽しみだ。

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