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2012/04/06

【NEWS】ゴードン=レヴィットがタランティーノ最新作への出演を取りやめ

Levitt 『(500)日のサマー』や『インセプション』で知られるジョゼフ・ゴードン=レヴィットがMTVの取材に対して、クエンティン・タランティーノ監督作"Django Unchained"への出演を取りやめたことを明かしている。彼は本作にほんの小さな役として顔を出す予定だった。

理由は「スケジュール上の都合」ということだが、これは現在準備中の彼の初長編監督作(タイトル未決定とのことだが、"Don Jon's Addiction"と報じる媒体も)の動きが本格化し、他作品に顔を出す余裕がなくなったことを意味する。タランティーノは今回のゴードン=レヴィットの監督デビューについてとても協力的だったようで、時間がとれるかどうかわからない彼に負担がかからないように、"Django Unchained"の役柄をほんの小さなものにして最終決断までずっと待っていてくれたそうだ。ゴードン=レヴィットにとってもタランティーノ作に参加することでその撮影現場から様々なことを吸収したいという想いがあったのかもしれない。

とはいえ、ゴードン=レヴィットの2012年は収穫の季節でもある。今夏にはクリストファー・ノーラン監督作にし「バットマン」最終章となる『ダークナイト・ライジング』がいよいよ封切りを迎えるほか、名脚本家デヴィッド・コープが監督を務める自転車サスペンス"Premium Rush"、ゴードン・レヴィットの出世作となった『ブリック』のライアン・ジョンソン監督が紡ぐSF映画"Looper"、そしてスティーヴン・スピルバーグ監督作"Lincoln" ではエイブラハム・リンカーンの息子役を演じる。

当の"Django Unchained"は2012年の暮れに公開。こちらは1800年代の南部を舞台に、逃げ出した黒人奴隷ジャンゴがドイツ人バウンティ・ハンターの力を借りて、悪名高き巨大プランテーション農場主に囚われた妻を奪還しようと画策する物語。主演にはジェイミー・フォックス、悪役にはレオナルド・ディカプリオ、そのほかクリストフ・ヴァルツ、サミュエル・L・ジャクソン、ケリー・ワシントン、カート・ラッセル、サシャ・バロン・コーエンなどが揃い踏みする。

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