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2012/04/11

【NEWS】ハインラインのSF小説をアレックス・プロヤスが映画化

Imagescatc8at2 『ダーク・シティ』や『アイ、ロボット』で知られながらも、このところ新作として準備を進めていた"Paradise Lost"や"Dracula Zero"が製作費の都合上ことごとくストップしてしまう憂き目を見ていた映画監督アレックス・プロヤス。そんな彼が次回作としてSF小説の巨匠ロバート・A・ハインラインの"The Unpleasand Profession of Jonathan Hoag"を手掛けることが正式に決まった。この企画自体はずいぶん前から持ち上がっていたが、プロヤスの現状を鑑みての繰り上げ製作入りということになった模様。撮影は今年の秋ごろよりオーストラリアで行われる。

本作は自分が日中の出来事をなんら覚えていないことに気づいたひとりの男ジョナサン・ホーグ氏が夫婦探偵に「自分のあとを付けてくれ」と依頼。ごく簡単な仕事かと思われたが、いつしか状況は一変。夫婦はとんでもない事態に巻き込まれる羽目となり…。プロヤスは若かりしときにこの小説の魅力に取りつかれ、それが怪作『ダーク・シティ』を生みだす着火点となったそうだ。

長きにわたる製作トラブルの果てに自らの創造の源へ原点回帰することになったプロヤス。今回は彼の得意ジャンルを扱うだけに、ここ数年の鬱憤を晴らすような集大成を期待したいものだ。

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