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2012/06/09

【NEWS】ニュートンがアクション大作の主人公に?

Newton 『ワイルド・スピード』などのアクション大作で知られるロブ・コーエン監督が、『ロッキー』のプロデューサー、ジーン・カークウッドと組んで、あの「万有引力の法則」で名高いアイザック・ニュートンを蘇らせようとしているようだ。しかもアクション大作の主人公として。

現在、ロブ・コーエンが執筆中という脚本は、学者としてのニュートンではなく、人生の後期における王立造幣局の長官としてのニュートンに着目。ここで目の当たりにする庶民の不正や偽造紙幣などに対し、ニュートンは最大の味方ともいうべき“科学”を援用して華麗なる対決を挑むこととなる。コーエンはそんなニュートンの活躍をアクションとサスペンスを交えてフィクショナルに描きたい構えのようだ。と同時に、彼はこのストーリーを映画のみならずグラフィック・ノベルとしても展開させていきたいとのこと。つまりは歴史上の知名度を有効活用した新たなヒーローの誕生を模索しているのだろう。

ニュートンといえばレオナルド・ダ・ヴィンチにも匹敵する数々の怪しげな研究やら、発明でも有名だ。もしもこれが順調に映画化されればロバート・ダウニーJr.版の『シャーロック・ホームズ』のような新テイストのアクションに仕上がるのではないだろうか。少なくとも「食らえ!万有引力の法則の応用だ!」なんていうセリフが飛び出してきたら、観客としても少なからず気分が高揚してしまうかもしれない。

しかしその手の斬新なビジョンとはちょっと無縁になりつつあるロブ・コーエンだけに、この企画を軌道に乗せていく体力があるのかどうか、ちょっと心配なところだ。

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