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2012/09/06

【NEWS】フォックス版「フランケンシュタイン」にポール・マクギガン交渉入り

Varietyによると、20世紀フォックスが進める「フランケンシュタイン」をベースにした新作映画の監督として『ラッキーナンバー7』や『ギャングスター・ナンバー1』のポール・マクギガンが交渉入りしているようだ。同作は19世紀にメアリー・シェリーによって発表されたストーリーラインを新たな視点で見つめたものになる模様だが、詳しい内容は明らかにされていない。

実はこのプロジェクト、もともとは『リアル・スティール』のショーン・レヴィ監督が進めていたのだが、ビッグバジェットを擁しての作品作りを目指していたレヴィと、この世知辛いご時世にリスクは冒したくないスタジオとの間で溝が深まり、身動きの取れない状況に陥っていた。また、昨年"Chronicles"で大きな賞賛を浴びたマックス・ランディスが脚本を手掛けているが、新たにマクギガンが登板することによってリライトされる可能性も無きにしも非ずといったところか。

ちなみにポール・マクギガンといえば、このところ映画作品ではパッとしたものが生み出せなかったが、一転して手掛けたBBCのテレビシリーズ「シャーロック」の特殊かつ大胆な映像演出が大絶賛を生み、再び注目が集まっている。最近、多くの映画監督や俳優が映画→テレビ→映画と流動を繰り返しているが、この思い切ったメディアチェンジが才能のリフレッシュにも繋がり、より良い相乗効果をあげているようだ。何が自分にとって最適かってのは、自分の頭の中だけではなかなか分からないものですね。

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