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2012/09/17

【興行】北米週末TOP10 Sep14-16

先週までの復習は各自こちらにて行ってください。

【Sep.14-16 weekend 推計】

01 Resident Evil: Retribution $21.1M
02 Finding Nemo(3D) $17.5M
03 The Possession $5.8M
04 Lawless $4.22M
05 ParaNorman $3.04M
06 The Expendables2 $3.03M
07 The Words $2.88M
08 The Bourne Legacy $2.87M
09 The Odd Life of Timothy Green $2.5M
10 The Campaign $2.4M

■日本でもお馴染みの『バイオハザード』シリーズ第5弾が2110万ドルを売り上げて初登場1位の座を獲得した。製作費は6500万ドル。観客層別にみると米観客の64パーセントは男性、25歳以上は55パーセントを占めた。3Dシェアは48パーセントに昇っている。ちなみにこのシリーズは米よりもむしろ世界での興行のほうが順調であることで知られており、日本を含めた世界展開にてどのような結果が残せるのかが興行の鍵を握る。

cf.1作目のオープニング興収‐1770万ドル、2作目‐2300万ドル、3作目‐2368万ドル、4作目‐2665万ドル

■2003年の大ヒット作が新たに3D版となって帰ってきた。『ファインディング・ニモ 3D』は1750万ドルを売り上げ興行成績はNO.2に甘んじた。2D→3Dのコンバージョン作業費は500万ドルに昇る。観客層別にみると56パーセントは女性客、46パーセントが25歳以上、全体の7割が家族客だった。なお3Dシェアは96パーセントにも及ぶ。

■今週の最も特筆すべきはトップ10圏外に初登場したポール・トーマス・アンダーソン作品"The Master"だろう。ヴェネツィア国際映画祭ではフィリップ・シーモア・ホフマン&ホアキンン・フェニックスがダブルで男優賞を受賞した本作は、全米の5館にて限定公開がはじまり、3日間だけで興収73万ドルを記録。これを1館あたりの週末アベレージでみると14万6千ドルに昇る。これは『ムーンライズ・キングダム』の13万ドルを超えて実写映画としては史上2位の数字にあたる(ただし1位の"Red State"は映画館以外のホールにて封切られており、単純比較の出来ない部分が多い)。今週末には上映館数も600館ほどに跳ね上がる見込み。

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