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2012/11/30

【レビュー】砂漠でサーモン・フィッシング

Yemen
映画.comにて『砂漠でサーモン・フィッシング』のレビューを執筆致しました。ご興味のおありな方は是非ご一読のほどを。『スラムドッグ・ミリオネア』や『フル・モンティ』でお馴染みのサイモン・ビューフォイが脚色を手掛け、さらには『ギルバート・グレイプ』のラッセ・ハルストレムが監督を務めた爽やかな作品です。

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2012/11/29

【動画】Pacific Rim

Pacificrim ギレルモ・デル・トロの最新作"Pacific Rim"のバイラル・キャンペーンの一環として、Kaiju(怪獣)の脅威にさらされる大都市の映像が公開された。

これほどの猛攻に人間型巨大ロボット“イェーガー”はどう立ち向かっていくのか。また、映画.comではそのロボット設計図を世界に先駆けて独占公開しているのでこちらもお見逃しなく。

結局のところ、デル・トロは「ガンダムVSゴジラ」がやりたいのか、あるいはそこに更なる要素が掛け合わされていくのか。"Pacific Rim"は2013年7月12日に3Dにて米公開。

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【NEWS】ウィキリークス映画、キャスト変更

ドリームワークスが進めるジュリアン・アサンジのウィキリークス創設にまつわる映画(タイトル未決定)のキャストに変更が生じたようだ。

ハリウッド・リポーターによると、主演のベネディクト・カンバーバッチは変わらないものの、アサンジの右腕としてウィキリークス内で重要なポジションを担うことになるダニエル・ドムシャイト=バーグ役を演じる俳優がジェームズ・マカヴォイからダニエル・ブリュールに変更となるとのこと。

同作は『ドリームガールズ』や『トワイライト/ブレーキング・ドーン1&2』などで知られるビル・コンドンが監督を務める。来年の一月から撮影に入る予定。

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【NEWS】マーベル新映画の主演候補は・・・?

ディズニーとマーベルが新たなヒーローシリーズとして立ち上げに乗り出している"Guardians of the Galaxy"の主演選びが進められているようだ。

『スーパー!』のジェームズ・ガンが監督を務める本作は、宇宙の守り神としてチームを組んで悪を駆逐する奇想天外な仲間たちの活躍劇。『アベンジャーズ』に登場した悪役とも繋がる部分があり、これから各マーベル映画にて少しずつ(お馴染みのエンドクレジット終わりなどで)イントロデュースがなされていくのではないかと見られている。

さて肝心の気になるキャスティング候補なのだが、DeadlineによるとこのGuardiansを率いるリーダー“クィン”役(地球人の母と宇宙人の父とのハーフ)としてこれまでにジョエル・エジャートン、エディ・レッドメイン、ジャック・ヒューストン、ジム・スタージェス、リー・ペイスらがカメラテストを受ける予定の模様。また同記事では他にもジェームズ・マースデン、ガレット・ヘドランド、サリヴァン・ステイプルトンなどの名も可能性ありとして挙げている。

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【NEWS】「親切なクムジャさん」が米リメイクへ本稼動

韓国の鬼才パク・チャヌク監督の2005年作品『親切なクムジャさん』"The Sympathy for Lady Vengeance"のハリウッド・リメイクが本格的に始動する。シャーリーズ・セロンがプロデュースと主演を担い、若手プロデューサーとして『ザ・マスター』や『ゼロ・ダーク・サーティー』などを仕掛ける若手プロデューサー、ミーガン・エリソンもファイナンスとして参加。また、脚本には『ディパーテッド』でオスカー受賞のウィリアム・モナハンが挑むとのこと。

パク・チャヌクといえば2003年の彼の大出世作『オールド・ボーイ』も米リメイク製作真っただ中にあり(監督はスパイク・リー)、また彼自身も二コール・キッドマン、ミア・ワシコウスカを主演に配した監督作"Stoker"にてハリウッド・デビュー作を控えている。

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2012/11/28

【NEWS】伝説的SF小説の映画化に進展か?

Deadlineによると、ジョー・ホールドマンによる1974年のSF小説The Forever War(終わりなき戦い)の映画化を推し進めるべく、20世紀フォックスとリドリー・スコット率いるスコット・フリー・プロダクションはD.Wハーパーを新たな脚本家として据えたそうだ。

同作はリドリーが25年に渡って製作を夢見ている作品であり、今のところリドリー自身が監督を務める予定。

D.W.ハーパーはトム・クルーズ主演の新作SF"All You Need is Kill"の脚本を手掛けており、今後の活躍が期待される書き手のひとり。はたして彼の手掛けるドラフトがリドリー・スコットやフォックス重鎮のお眼鏡に叶うのかどうか、注目が集まる。

「終わりなき戦い」は作者ホールドマンのベトナム戦争への従軍経験を色濃く反映したものとして知られ、地球から遠く離れて繰り広げられる宇宙戦争の従軍兵士をよそに、地球の社会がどんどん変わりゆく姿を描き出した社会派SFの傑作として名高い。

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【NEWS】X-MEN最新作にマッケランとスチュワートが参戦

ブライアン・シンガーが監督を務める「X-MEN」シリーズ最新作"X-MEN : Days of Future Past"だが、そのキャストとして、前作『X-MEN ファースト・ジェネレーション』の続投組である、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルトの加えて、オリジナルシリーズでもお馴染みのイアン・マッケランとパトリック・スチュワートが参加することが明らかとなった。

映画版のX-MENシリーズは舞台が現代だったり、過去だったり、あるいはスピンオフが展開したりと多彩なユニバースが形成されているが、マカヴォイ=スチュワート、ファスベンダー=マッケランが出演するとなると、まさにタイトルに含まれている未来と過去とが同時に語られる展開となりそうだ。シリーズ支流ががここにきて本流と次々と合流していく・・・なんて可能性もありうるかもしれない。

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2012/11/27

【NEWS】ゴッサム賞決定

インディペンデント系の映画の祭典としては東海岸のゴッサム・アワードと西海岸のインディペンデント・スピリット・ワードというふたつの賞が有名だが、そのゴッサムの2012年の各賞が発表された。今年の注目どころはやはり、キャリア最高作を生み出したウェス・アンダーソンの"Moonrise Kingdom"。はたして勝利の女神は彼に微笑んだのか・・・?受賞結果は以下の通り。

●Best Feature
"Moonrise Kingdom" Wes Andrson

●Best Documentary
"How to Survive a Plague" David France

●Best Ensemble Performance
"Your Sister's Sister"
Emilly Blunt/Rosemarie Dewitt/Mark Duplass

●Breakthrough Actor
Emayatzy Corinealdi "Middle of Nowhere"

●Breakthrough Director
Benn Zeitlin "Beasts of the Southern Wild"

●Best Film Not Playing at a Theatre Near You
"An Oversimplification of her Beauty" Terrence Nance

●Audience Award
"Artifact" Bartholomew Cubbins

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2012/11/26

【興行】北米週末TOP10 Nov23-25

先週までの復習は各自こちらにて行ってください。

【Nov.23-25 weekend 推計

01 Twilight Saga: Breaking Dawn2 43.0M
02 007 Skyfall $36.0M
03 Lincoln $25.0M
 
04 Rise of the Guardians $24.0M
05 Life of Pi $22.0M
06 Wreck-It Ralph $16.7M
07 Red Dawn $14.6M
08 Flight $8.6M
09 Sliver Linings Playbook $4.6M
10 Argo $3.8M

Bd2 ■七面鳥が食卓を賑わせる感謝祭(木曜)に連なる形で最強のウィークエンドが到来した。注目の新作組を差し置いて"Breaking Dawn Part2"がV2達成。さすが若年層の女性を中心に興収を稼いでいるだけあり、先週末に比べるとその下落率は70パーセントとかなりのもの。それにも関らずいまだ週末興収4300万ドルを維持しているのが凄いところだ。累計興収は2億2700万ドル。製作費は1億2千万ドル。

■『007 スカイフォール』は"Breaking Dawn"と対照的で、中高年の動員が多いだけその客足の途切れなさに注目したいところ。週末興収は先週末と比べてもたった12パーセントしか落ちておらず、かなりの下げ止まりが働いていることになる。累計興収は2億2100万ドル。製作費は2億ドル。

■3位にはスティーヴン・スピルバーグ監督作"Lincoln"が収まった。劇場数は先週末よりも250館程度アップして2018館に。製作費6500万ドルを封切り3週目でカバーしてしまうあたり(累計興収6200万ドル)、中高年への根強い人気を保持しつつも、いつものスピルバーグ作品に比べてかなり速いペースで興収が積み上げられているように思える。

■4位には初登場のアニメーション"Rise of the Guardians"。かなり期待の高まっていた本作なのだが、ふたを開けてみるとやや波に乗りきれず。観客層を見てみると、57パーセントが女性客で、25歳以下が53パーセント。このジャンルの特色からしてもうちょっと若年層の動員が欲しかったところだろう。3D上映を選択したのが全体の35パーセントという割合も少ない。製作費は1億4500万ドル。

■5位にはアン・リー監督にる3D大作"Life of Pi"が収まった。観客層は52パーセントが男性客、そして25歳以上は6割に及んでいる。特筆すべきはその3D上映シェアで、"Rise of the Guardians"の35パーセントに比べて"Pi"は68パーセントを記録している。製作費は1億2000万ドル。筆者も先週試写してきましたが、漂流生活を繰り広げる海洋での3D表現が見事で、なおかつ宗教の枠組みを越えてどんどん神々しさを帯びていくテーマ性が見事な作品でした。

■6位はディズニーの"Wreck It Ralph"(邦題『シュガー・ラッシュ』日本では3月公開)は週末興収は1676万ドルに昇り、先週末に比べて下落率は10パーセント未満。累計興収は1億5000万ドル。

■7位には初登場"Red Dawn"が続く。観客層は62パーセントが男性、そして52パーセントが25歳以上だった。製作費は6500万ドル。

■ロバート・ゼメキス監督の実写映画"Flight"はこれも強力な下げ止まりで(下落率2.3パーセント!)累計興収を7488万ドルとした。製作費は3100万ドルなので利益回収も順調のようだ。

■9位には全米367館にて公開中の"Silver Linings Playbook"が這い上がってきた。『ザ・ファイター』でアカデミー賞に旋風を拭き荒らしたデヴィッド・O・ラッセル監督の最新作。トロントでも観客賞を受賞するなど本年度のアカデミー賞でも健闘が期待される一作だ。これからどんな戦い方でボックスオフィスと賞レースに挑んでくるのか注目が集まる。

■7週目のアルゴ』は10位に。累計興収9800万ドルと、ベン・アフレック監督作として初となる1億ドル突破まであと一息。

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2012/11/21

【NEWS】SW8、9の脚本家選びに動きあり?

つい先日、2015年に公開予定の『スターウォーズ エピソード7』の脚本家に『トイ・ストーリー3』や『リトル・ミス・サンシャイン』のマイケル・アーントが就任したとお伝えしたばかりだが、SWの脚本家選びに関するウワサは早くも「8」と「9」にも及んでいる。Deadlineが独自のソースから入手した情報によると、ローレンス・カスダンとサイモン・キンバーグが脚本家として就任する可能性が浮上しているとのこと。これが本当に実現するのかどうかはわからないが、とりあえずはそんな噂があることだけでも押さえておきたいところだ。

カスダンはSWファンならばお馴染み、『帝国の逆襲』と『ジェダイの帰還』の脚本を共同で手掛け、なおかつ『レイダース』の脚本家としても知られる人。これが決まると、カスダンは誉れ高き初期3部作のフォースを新3部作へと受け継ぐ者として重要な役割を果たすことになる(ルークやレイア、ハン・ソロといったキャラクターの再出演もウワサされているが)。

一方、キンバーグは『X-MEN ファースト・ジェネレーション』や『シャーロック・ホームズ』の脚本家として知られ、ブライアン・シンガーが監督を務める"X-Men: Days Of Future Past"も彼が手掛けている。

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【予告編】Jack the Giant Slayer

Jack_the_giant_killer
『X-MEN』や『ユージュアル・サスペクツ』でお馴染みのブライアン・シンガー監督による最新作"Jack the Giant Slayer"の新予告編がお目見えした。出演はニコラス・ホルト、ユアン・マクレガー、スタンリー・テュッチ。米公開は2013年3月1日。

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2012/11/19

【興行】北米週末TOP10 Nov16-18

先週までの復習は各自こちらにて行ってください。

【Nov.16-18 weekend 推計

01 Twilight Saga: Breaking Dawn2 141.3M
02 007 Skyfall $41.5M
03 Lincoln $21.0M
 
04 Wreck-It Ralph $18.3M
05 Flight $8.6M
06 Argo $4.0M
07 Taken2 $2.1M
08 Pitch Perfect $1.26M
09 Here Comes the Boom $1.2M
10 Cloud Atlas $0.9M

Bd2 ■『トワイライト』シリーズ最終章となる"Breaking Dawn Part2"が封切られ、中年男子の熱気で蒸し返していた全米の劇場は、一転して女子に主導権を奪われる形に。週末3日間の興収は1億4130万ドル。これは米史上8番目の成績だという。『トワイライト』シリーズの中では2作目の『ニュームーン』の1億4280万ドルを追い抜くことは叶わなかった。観客層は79パーセントが女性客(男性客が21パーセントに昇るというのはシリーズ史上最も高い数値)。そして25歳以下と25歳以上とではちょうど半々に分れるようだ。

■『007 スカイフォール』の興行収入は先週末よりも53パーセント下落の4150万ドル。全米公開のアクション大作としてはかなり下げ止まった形だ。これで封切り後10日間の累計興収は1億6130万ドルとなった。

■3位にはスティーヴン・スピルバーグ監督作"Lincoln"が収まった。劇場数は先週末よりも1764館アップの1775館。『スカイフォール』のほぼ半分の劇場数で興収2100万ドルという数字を叩きつけたことに驚きの声が広がっている。

■ディズニーの"Wreck It Ralph"(邦題『シュガー・ラッシュ』日本では3月公開)は週末興収1800万ドルを上乗せして累計興収を1億2148万ドルとした。

■ロバート・ゼメキス監督の実写映画"Flight"は製作費のほぼ倍額となる興収6100万ドルにまで達している。アルゴ』は公開6週目にして累計興収9200万ドルに。ベン・アフレック監督作としては前作『ザ・タウン』でも成し得なかった初の米興収1億ドル達成の日も近い。

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2012/11/16

【NEWS】ジョブズ伝記映画は3シーンのみの野心作?

『ソーシャル・ネットワーク』や『マネーボール』でお馴染みの脚本家アーロン・ソーキンが、米NEWSWEEKとThe Daily Beastが主催するトークショーにて、自身がただいま手掛けているアップル社創始者スティーヴ・ジョブズにまつわる伝記映画の脚本構想について明かした。(Deadlineではこの模様を映像付きで紹介している)

ウォルター・アイザックソン著の伝記本を原作とし、ソニーピクチャーズが製作を担う本作だが、ソーキンの頭の中にはジョブズの人生を一本の軸上で語りつくそうなんて思いは毛頭ないようだ。現時点で彼がもくろむのは、本作を世界に衝撃を与えた3つの発明、すなわちMac、Next、そしてiPodの立ち上げにまつわるエピソードを、それぞれを30分ずつのリアルタイム・ストーリーとして提示することだという。つまり映画特有の時間的な跳躍は無し。映画の上映中にたった3シーンしか登場しないことになる。

本作の監督はまだ決まっていないが、この前代未聞の構想に応えられる才能がいるのかどうか。他でもないジョブズの映画なのだ。最初期のアイディアを最後まで貫き通し、映画版でも「発明」または「革命」と称賛されるにふさわしい作品に仕上げてほしいものだ。

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【NEWS】ティム・バートン版ピノキオに人気脚本家が参加

ティム・バートン監督にとって2012年は『ダーク・シャドウズ』と『フランケンウィニー』という2本の新作が封切られる収穫の年だった。そんな彼が現在検討を続ける企画のひとつが「ピノキオ」だ。ゼペット爺さん役にロバート・ダウニーJr.を据える予定の本作は「行方不明になったピノキオをめぐってゼペット爺さんが壮大な旅を繰り広げる」という内容なのだが、ハリウッド・リポーターの映画ブログHeatVisionによると、ここにきて脚本家としてジェーン・ゴールドスミスを迎えることになりそうだ。

本作は「プッシング・デイジー」のブライアン・フューラーが草稿を手掛けたものの、彼が忙しかったのか、あるいは草稿の出来が芳しくなかったのか、その先の可能性に関してはゴールドスミスが切り開いていくこととなった。

ゴールドスミスはマシュー・ヴォーン監督の『スターダスト』、『キック・アス!』、『X-MEN ファースト・ジェネレーション』などに参加しヒットを築いてきた。最近ではヴォーン作品以外でも『ウーマン・イン・ブラック』を手掛けて好評を得ている。

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2012/11/15

【NEWS】ターザン役の最有力はスカースガード?

Slarsgard 『ハリー・ポッター』シリーズを見事に完結させたデヴィッド・イェーツ監督がポッター後はじめてメガホンを取る意欲作として準備中の新『ターザン』。その主役候補としてはこれまでヘンリー・カヴィル、チャーリー・ハナム、トム・ハーディ―、アレクサンダー・スカースガードといった名前が挙がってきたが、Varietyによると現時点でのイェーツの第一希望はどうやらスカースガードらしい(まだオファーなどの段階には至っていないが)。本作はまだワーナー・ブラザーズの重鎮らによるゴーサインが出ていない状態だが、これらいよいよ細部が固まってきたのを受けて、どのような最終決断が下されるのかに注目が集まっている。

また同記事は、数々の脚本家の手を経て最終ランナーとしてアダム・コザッド(彼はパラマウントの“Jack Ryan”の脚本家でもある)が手掛ける最新版の脚本内容を紹介している。これによると、映画の時代背景はビクトリア期。すでに人間社会に溶け込んで暮らしているターザンことジョン・クレイトン3世が、ビクトリア女王の命を受けてコンゴの現地調査に向かう。そこではダイアモンド鉱山を手中に収めた権力者による傍若無人な統治が行われており、そのイザコザに巻き込まれたターザンはジョージ・ワシントン・ウィリアムズと名乗る傭兵と協力し、その権力者の打倒を目指すのだが―。

イェーツはスカースガードと併せてこの傭兵役のウィリアムズ役のウィッシュリストにサミュエル・L・ジャクソンの名前も挙げている。はたしてこの2役がイェーツ監督の青写真通りにハマるのかどうか気になるところだ。

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【レビュー】ドリームハウス

Dream3_0
映画.comにてレビューを書かせて頂きました。名匠ジム・シェリダンがサイコ・スリラーというジャンルに異種格闘技を挑んだ、ちょっとしたトンデモ映画です。お時間のある方は、リンク先レビューをご覧ください。

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【NEWS】M:I-5の監督有力候補はこの人?

Deadlineによると、パラマウントとスカイダンス・プロダクションズはトム・クルーズのヒットシリーズ『ミッション・インポッシブル』の第5弾に向けて少しずつ調整に入っているようだ。前作の世界的ヒット(世界興収7億ドル)からすれば当然といえば当然なこの流れだが、さらにはプロデューサーを務めるJ.J.エイブラムスとトム・クルーズは現時点で、監督候補としてクリストファー・マッカリーを強く推しているという。

マッカリーといえば、ブライアン・シンガー監督作『ユージュアル・サスペクツ』でアカデミー賞脚本賞を受賞し、その後も『ワルキューレ』や"Jack the Giant Slayer"、"The Wolverine"などの脚本を手掛け(『ザ・ツーリスト』にも参加しているのだが…目を伏せておこう)、最近ではトム・クルーズ主演の"Jack Reacher"(邦題:アウトロー)で監督・脚本を務めてクルーズからますますの厚い信頼を得ている。更に今後は新生“ジャック・ライアン”シリーズ(トム・クランシー原作)のスピンオフとも言うべき"Without Remorse"でもメガホンを取るものとみられている。

またマッカリーは『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』でもノー・クレジットで脚本に関与しており、また同じくトム・クルーズ主演の"All You Need Is Kill"、トニー・スコットの死により棚上げされた"Top Gun 2"にも関わっていたようだ。

このような超大作の場合、まずは脚本執筆の段階から温めていくのが普通なのだが、脚本家を兼任することの多いマッカリーゆえに、この時点でこうして名前が挙がってきたのだと思われる。

とはいえ、全てはパラマウントがクリスマスシーズンに全米公開する"Jack Reacher"のヒット次第なのではないだろうか。

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【予告編】Oz the Great and Powerful

『スパイダーマン』のサム・ライミ監督が放つ壮大なファンタジー絵巻"Oz the Great and Powerful"(邦題:オズ はじまりの戦い)の新予告編が解禁された。「オズの魔法使い」の前日譚にあたる本作は、ジェームズ・フランコ演じる主人公がいつしか「オズ」として起つまでを描いた物語。共演はミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズ、ミラ・クニス。全米公開は2013年3月8日。

Oz

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2012/11/13

【NEWS】映画版「マクガイバー」の監督決定か

Varietyによると、「冒険野郎マクガイバー」の映画版の監督として『SAW』シリーズの創始者として知られるジェームズ・ワンが交渉入りしているという。

80年代から90年代にかけて米ケーブル局ABCにて放送され一世を風靡した「マクガイバー」は、フェニックス財団に所属するエージェントが数々の小道具や科学知識を武器にピンチを切り抜けていくというもの。放送終了後もその知名度が衰えることなく、米コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」ではこれをパロディ化した「マググル―バー」なるコントが人気を呼び、本家を差し置いてまさかの映画化までされる展開を見せた。

『インシディアス』や『デッド・サイレンス』などの新感覚ホラーで知られるワン監督は、つい先ごろも新作ホラー"The Conjuring"を手掛け、クオリティの高さゆえか公開が1月からサマームービーとしての7月に移行されたばかり。はたして彼が「マクガイバー」という全く異なるジャンルをどう調理するのか気になるところだ。

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【NEWS】スピルバーグ新作SFにアン・ハサウェイ出演

EMPIRE誌によると、アン・ハサウェイがスピルバーグのSF"Robopocalypse"に出演することを認めたという。本作は現在"Lincoln"のプロモーションのために大忙しのスピルバーグの次回作になるものとみられている。

ダニエル・H・ウィルソンのベストセラーを原作にした"Robopocalypse"はロボット反乱後の地球を描いた物語。ハサウェイの他にもクリス・ヘムズワース、ベン・ウィショー、ジェマ・アタートンらの出演が予定されている。

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2012/11/12

【興行】北米週末TOP10 Nov09-11

ついに封切りを迎えた伝統シリーズ最新作が期待以上のスパークを見せ、ランク外では米史上最大のアイコンにカメラを向けた伝記映画が限定公開ながら好調な出だし。大統領選後初となる米興行成績を見ていきましょう。

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2012/11/10

【NEWS】ジェームズ・マカヴォイが“ジュリアン・アサンジ”映画に交渉入り

米映画スタジオ、ドリームワークスが「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチを主演に構想を温める“ウィキリークス”の創始者ジュリアン・アサンジについての映画。その共演者として『X-Menファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイが交渉入りを果たしているとVarietyが伝えている。同作は"Inside Wikileaks: My Time with Julian Assange At The World'sMost Dangerous Website"を原作とするもので、『ドリームガールズ』や『トワイライト・サーガ/ブレーキング・ドーン』のビル・コンドンが監督に当たる方向で調整が進められている。

マカヴォイが打診されているのはジュリアン・アサンジの右腕とも言われる人物。以前は新生『ロボコップ』に主演するジョエル・キナーマンがこの役に検討されていたようだが、製作陣の興味の矛先はマカヴォイへと移行したようだ。

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【NEWS】SW7脚本家決定!

昨日お伝えした可能性が現実となった。ルーカスフィルムはStarWars.com内にて、"Star Wars Episode 7"の脚本家として『リトル・ミス・サンシャイン』や『トイ・ストーリー3』でお馴染みのマイケル・アーントが執筆にあたることを公式に認めた。同作は2015年公開予定。まずはアーントの筆致に満ち満ち足るフォースが宿らんことを願うばかりだ。

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2012/11/09

【NEWS】マーク・ウォルバーグがトランスフォーマー4に出演

『トランスフォーマー4』にマーク・ウォルバーグが主演する。長らく取りざたされてきたその可能性がついにマイケル・ベイ監督のウェブサイトにて公式発表された。

マーク・ウォルバーグはベイ監督の最新作"Pain and Gain"にも主演しており、そこで芽生えた信頼関係が次回作へと花開いたものと見られる。

旧3部作では若手スターたちの批判的な言動に悩まされたマイケル・ベイだが、今回は映画業界の酸いも甘いも経験し今やプロデューサーとしてもヒット作を連発するマーク・ウォルバーグと組むことによって、同シリーズが新たなコラボレーションの領域へとトランスフォームしていくことが期待できそうだ。

『トランスフォーマー4』の米公開日は2014年6月27日。

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【NEWS】マイケル・アーントがSW脚本執筆か?

Arndt ディズニーがルーカス・フィルムの買収を発表し、それと同時に『スター・ウォーズ』新3部作の製作構想を明らかにしたのは先月30日のこと。その後、事態は着々と動いている。ニューヨーク・マガジンの映画ブログ"Vulture"は2015年公開予定の『スター・ウォーズ エピソード7』の脚本家候補として『リトル・ミス・サンシャイン』や『トイ・ストーリー3』の巧みな筆致でお馴染みのマイケル・アーントが有力候補であると報じている。

アーントはすでに40ページから50ページに及ぶ"treatment"(シノプシスよりも長めにディテールが書き込まれたもの)を執筆しており、ルーカス・フィルム買収発表の際にディズニーのボブ・アイガー会長が「すでに詳細に書き込まれたトリートメントを手にしており、とても気に入っている」と言及していたものがこれにあたると見られている。このトリートメント仕事を手掛けたアーントが新3部作の脚本家陣に参加する可能性は濃厚と見ていいだろう。(追記:アーントは「7」のみならず新3部作全体のトリートメントを執筆したとのこと)

またVultureの同記事は「SW7」の監督候補としてスティーヴン・スピルバーグ、J.J.エイブラムス、ブラッド・バードといった名前を挙げており、これまで噂に挙がっているマシュー・ヴォーンらと併せても、ディズニー&ルーカスフィルムがある程度の知名度と幅広い世代に知られた代表作を持つ大物監督を起用しようとしていることは明らかだ。

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【予告編】World War Z

Worldwarいわば『コンテイジョン』のゾンビ版と言うべきか。世界で猛威をふるうゾンビウィルスの浸食を止めるべくブラッド・ピットが西へ東へ奔走する"World War Z"の予告編がお目見えした。監督を務めるのは『きみのためなら千回でも』や『007 慰めの報酬』のマーク・フォースター。

実は随分前に撮影されたにも関わらずその製作方針そ巡ってスタジオ、監督、そしてプロデューサー兼主演のブラッド・ピットの間で幾度も衝突が繰り返されてきたという本作。一時はプロジェクトの空中分解まで囁かれていたのだが、ここにきてようやく予告編解禁にまで漕ぎつけられたのは喜ばしいことだ。米公開は2013年6月21日。

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2012/11/08

【NEWS】デヴィッド・イェーツ監督、次回作はターザン

Tarzan 『ハリー・ポッター』の卒業生は何も若手俳優ばかりではなかった。シリーズを4作品連続で監督したデヴィッド・イェーツ監督もこの学び舎を卒業して次なる大海へ挑もうとしてる一人。他の若手俳優同様に次回作について慎重すぎるくらいに慎重に検討を続けてきたイェーツ監督だが、ニューヨークマガジンの映画ブログ"Vulture"によると、ここにきてようやくそのターゲットを「ターザン」に定めたようだ。

本作はエドガー・ライス・バローズによる同名小説をベースにし、"Jack Ryan"のアダム・コザードが脚色を手掛けている。イェーツ監督はすでに何人かの俳優陣と直接会って主人公を誰にするか熟考中とのこと。その面々としてはヘンリー・カヴィル、チャーリー・ハナム、アレクサンダー・スカースガード、トム・ハーディらが挙がっている。この中からターザン役が決まるのかどうか、注目したいところ。

ちなみにエドガー・ライス・バローズと言えば「ターザン」以外にも数々のSF名作の作者として知られるが、中でも「火星のプリンス」をベースにした超大作映画『ジョン・カーター』は記録的不発となりディズニーに深刻なダメージを与えたことでも記憶に新しい。古典SFを現代の観客に向けてスクリーンに定着させるには強靭なビジョンと演出力が必要となる。イェーツにそのハードルが越えられるのか非常に楽しみだ。

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【NEWS】Man of Steelは3D版も公開

Steel ワーナーブラザーズは来夏公開予定の新「スーパーマン」こと"Man of Steel"を2D、3D、そしてIMAX版の3バージョンで公開することを決めた。同作はポスト・プロダクションにおいて3Dの鎧を身にまとうことになる。

本作の監督を務めるザック・スナイダーはアニメーション映画『ガフールの伝説』で3Dを手掛けた経験がある。一方のプロデューサーであるクリストファー・ノーランは自身の監督作『ダークナイト・ライジング』をはじめ頑なに3Dを阻み続けてきた人としても知られる。

両者のスタンスの違いを埋めるのは大変だったろうが、そこにワーナーの興行的思惑も働いたのか、結果的にその3者がそれぞれに立つような結論へと帰結したことになる。米公開は2013年6月14日。

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2012/11/07

【レビュー】007 スカイフォール

前作から3年、製作スタジオMGMの経営再建を乗り越えてあのジェームズ・ボンドが帰ってくる。しかも今回は『アメリカン・ビューティー』でオスカー受賞のサム・メンデス監督を擁し、英国伝統のシェイクスピア劇とアクション劇とが完全調和したかのような重厚たるクオリティがスクリーンを席巻する。しかし、それにしても本作はシークレットが多すぎる!できるだけ口は噤んでおきたいのが本心なのだが、どこかの穴に叫んでおかないとこの興奮は一向に収まりそうにないので、あくまでネタばれにならない程度にレビューしておきたい。

Skyfall

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【予告編】ウォン・カーワイ最新作The Grandmasters

長らく完成が待たれていたウォン・カーワイ最新作"The Grandmasters"の予告編。中国では今年の12月に公開される。ドニー・イェンが演じた役どころも記憶に新しい“イップ・マン”を本作ではカーワイ組常連のトニー・レオンが演じる。

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【NEWS】ニコラス・ケイジ参戦はデマ?

昨日各メディアを賑わせた「ニコラス・ケイジが『エクスペンダブルズ3』に出演決定」というニュースに関してシルベスタ・スターローンが「NO」を唱えている。

彼はDeadlineの取材に対して「ニコラス・ケイジが参加するなんて全く知らない」と回答。メディアに取りざたされた該当フェイスブックはファンによるページで、引用されていたコメントも本人のものではないようだ。

そしてそもそもこの「ニコラス・ケイジ、ミッキー・ローク、ウェズリー・スナイプス、ハリソン・フォード」といった名前の羅列は、スタローンが『エクスペンダブルズ2』のヨーロッパツアーの際に取材陣の「次回作は誰に参加を要請したい?」との質問に答えたときに挙がったものであり、いわば単なるフィッシュリストに過ぎない。

そうは言いながらもニコラス・ケイジ参加のうわさは前々から根強く存在する。今回の「NO」も「確定はしていない」くらいに捉えておいた方がいのかもしれない。

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2012/11/06

【NEWS】ニコラス・ケイジ、エクスペンダブルズ3に参戦

シルベスタ・スタローンがフェイスブックにてアカデミー賞受賞俳優ニコラス・ケイジの『エクスペンダブルズ3』への参戦を認めた。Deadlineによるとスタローン本人はこの情報を否定しており、該当フェイスブックもファンページとのこと。ニコラス・ケイジに関しては『エクスペンダブルズ2』の監督がケイジ主演『コン・エアー』のサイモン・ウェスト監督でもあったことから『2』に出演するのでは?との見方も強かったが、結果的に見送られ、『3』のお楽しみに取っておかれることとなった。スタローンはこれまでにも各紙にケイジの参戦について語っていたが、アナウンスするのはこれが初となる。

なお、スタローンはフェイスブック上で、ケイジのみならずミッキー・ロックの再登場と、ウェズリー・スナイプス、ハリソン・フォードの出演も望んでいると記しており、つまりは『アベンジャーズ』やDCコミックスの『ジャスティス・ワールド』がそうであるように、更なる個性豊かなキャラを投入してユニバースを拡大させていこうとする方向性に変わりはないようだ。

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【噂】マシュー・ヴォーンがSW7の監督候補?

ディズニーによるルーカス・フィルム買収、そして「SW新3部作」製作の示唆によって映画ファンの関心事はすでに「誰がSW7の監督の座を射止めるか?」に絞られてきているが、米サイトColliderが噂の一つとして挙げているのが「マシュー・ヴォーンの監督就任説」だ。

かのサイトが情報源と目する人物によると「すでにヴォーンとルーカスフィルムは話し合いに入っている」とのこと。他にも“話し合い”に入っている監督が山ほど存在するケースも考えられるが、これが本当だとするとマシュー・ヴォーンは少なくとも可能性の一端を担うこととなる。

気になるのはこのタイミングの少し前、マシュー・ヴォーンが『X-MEN ファースト・ジェネレーション2』の監督を突如降板していることだ。前作であれほど高評価を受け、続投することにも乗り気だった本人が続編を降板した理由については依然として納得できるものが一つも聞こえてこない。もしもこの裏側に「SW7」の存在があるのだとしたら全てが一つの線でつながるというものだが・・・まあ、現時点ではこれも“噂”の域を出ない話。

引き続き噂に胸躍らせながら続報を待ちたいものだ。なにせSWなのだから。

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【画像】Last Vegas

まるで30年後の『ハングオーバー』だ。このたびモーガン・フリーマン、マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、ケヴィン・クラインが親友同士で主演する"Last Vegas"の撮影がはじまり、そのオフィシャル・ショットが公開された。

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本作はマイケル・ダグラス演じる独身男と彼のバチェラー・パーティーのために集結した3人の既婚男性たちが織りなすコメディ。プレスリリース内では「4人合わせて、オスカー受賞6回、ノミネート14回、世界興収166億ドル」という凄まじい記録が踊っており、その偉業だけでも4人の背後に後光が差して見えてくる。

『ナショナル・トレジャー』シリーズのジョン・タートルローブが監督を、『ラブ・アゲイン』(原題:Crazy, Stupid, Love)のジョン・フォーゲルマンが脚本を務める。2013年の年末に米公開予定。

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2012/11/05

【興行】北米週末TOP10 Nov.02-04

巨大ハリケーンの爪痕を色濃く残す中で再開されたアメリカの映画興行。そこではゲームの世界を舞台にしたディズニー製作の新作アニメが多くのファミリー層に支持されスマッシュヒットを記録していた。

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2012/11/03

【興行】007がUK新記録を樹立

世界で続々と封切りを迎えている『007 スカイフォール』。そのお膝元であるイギリスでは公開後7日間の興行収入が3720万ポンド(6000万ドル)に達し、2011年の『ハリー・ポッターと死の秘宝Part2』の3570万ポンド(5700万ドル)を越えて、このタームにおけるUK新記録を樹立したことが分かった。

本作が2Dであることを考えると、観客数の面で3D上映だった『ハリー・ポッター』最終章を更に凌駕していることになる。

世界興収では8300万ドルに達しており、11月9日にアメリカ公開を迎えた後に、さらにどれくらい興収が膨らんでいくのか注目したいところだ。

ちなみに筆者も先週試写してまいりましたが、文句なく面白い!そしてこれまでのボンド作品に比べて最も格調高くロンドンもふんだんにフィーチャーされ、「ロンドン・イヤーの締めくくりにふさわしい作品」との売り文句は言い得て妙だと感じました。

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【NEWS】ウェス・アンダーソン最新作にシアーシャ・ローナン出演?

ヴァラエティのレポートが、ウェス・アンダーソン監督が製作準備中の"The Grand Butapest Hotel"のヒロイン役として『つぐない』や『ハンナ』のシアーシャ・ローナンが決定したと伝えている。

ビル・マーレイ、ジェイソン・シュワルツマン、レイフ・ファインズ、ジュード・ロウといった面々が出演する本作は1927年のハンガリーにあるホテルを舞台に繰り広げられる物語。しかしながらそれ以上の詳細は明らかになっていない。アンダーソンいわく「ビリー・ワイルダーやルビッチにインスパイアされた作品」とのこと。『ムーンライズ・キングダム』でキャリア最高の称賛を手にした彼が次にどの境地を目指すのかとても楽しみだ。

一方、着実なキャリアを築くシアーシャ・ローナンは、来年公開の"The Host"で主人公を演じるほか、"Mary Queen of Scots"では悲劇の女王メアリーを演じることが決まっている。

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【予告編】ソダーバーグ最新作"Side Effects"

『コンテイジョン』や『エージェント・マロリー』のスティーヴン・ソダーバーグが手掛けるサスペンス"Side Effects"の予告編が公開された。ヒロインが精神科医から処方された薬を服用することで安定していたはずの世界が徐々に崩れ始める物語。ルーニー・マーラ、ジュード・ロウ、チャニング・テイタム、キャサリン・ゼタ・ジョーンズらが出演する。米公開日は来年2月8日。

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【NEWS】ヘルツォーク最新作にジュード・ロウ出演

大統領選が最後の追い込みを見せる中、アメリカでは映画界の恒例行事AFM(アメリカン・フィルム・マーケット)も活気を見せている。そんなAFMにて本日も新たな映画ニュースが発信された。いわく、ドイツ出身の奇才ヴェルナー・ヘルツォーク監督の最新作"Queen of the Desert"のキャストとしてジュード・ロウが加わることが決まったそうだ。

本作は女性冒険家にして考古学者、作家、そして大英帝国のために外交官、諜報員としても尽力したガートルード・ベルをめぐる伝記映画。ナオミ・ワッツがベル役を演じ、当時の共闘者アラビアのロレンスことトーマス・エドワード・ロレンス役をロバート・パティンソンが演じる。ただしジュード・ロウの役どころについてはまだ明らかになっていない。

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2012/11/02

【NEWS】ファース&ファスベンダーが新作で共演

『英国王のスピーチ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースと『シェイム』のマイケル・ファスベンダーが新作"Genius"にて共演することが発表された。

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本作は20世紀初頭に活躍した米作家トーマス・ウルフと編集者マックス・パーキンスとの友情を描いた物語だ。ファスベンダーがトーマス・ウルフ役で、ファースがパーキンス役を演じるという。ウルフは30代にして亡くなった夭折の天才作家として名高く、パーキンスはフィッツジェラルド、ヘミングウェイの著作も手掛けた米文学界における最高の編集者として知られる。

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原作はA・スコット・バーグ著"Max Perkins : Editor of Genius"。『007 スカイフォール』や『グラディエーター』で知られるジョン・ローガンが脚色し、マイケル・グランデージが監督を務める。

本作の映画化企画は2010年頃にも浮上しており、その時にはショーン・ペンがパーキンス役を打診され、監督にはローレンス・カスダンがあてられていた。ビートジェネレーションにも大きな影響を与えたというウルフ。新体制によって描かれる彼、そしてパーキンスはいったどのような人物として浮かび上がるのだろうか。

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【NEWS】ジェイミー・フォックスがエレクトロ役でスパイダーマンに出演?

Foxx 『Ray』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したジェイミー・フォックス。今年はクエンティン・タランティーノ監督作"Django Unchained"の主演やローランド・エメリッヒ監督作"White House Down"では米大統領役を演じるなど勢いを増す彼だが、ヴァラエティによると、ここにきて彼は『アメイジング・スパイダーマン2』の敵役エレクトロとしての登場を打診され、製作側と初期の交渉に入っているという。

Imagesca69a5qw 実はこのエレクトロの登場に関してはファンの間ですでに噂となっていたわけだが(前作のエンドクレジット・シークエンスなどから)、まさかジェイミー・フォックスという大物の名前が挙がるとは誰も想像すらしなかったはずだ。

このニュースはまだ確定と言える状態ではないが、フォックスはこれに応えるかのように自身のツイッター・アカウントにて"Dresses up as Electro for Holloween last night.Costume fits well."と呟いている。果たしてこれは本決まりと観て良いのだろうか。進捗情報を待ちたいものだ。

『アメイジング・スパイダーマン2』は来年初頭より撮影開始。今のところ2014年の5月2日の米公開予定とされている。

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