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2012/11/16

【NEWS】ジョブズ伝記映画は3シーンのみの野心作?

『ソーシャル・ネットワーク』や『マネーボール』でお馴染みの脚本家アーロン・ソーキンが、米NEWSWEEKとThe Daily Beastが主催するトークショーにて、自身がただいま手掛けているアップル社創始者スティーヴ・ジョブズにまつわる伝記映画の脚本構想について明かした。(Deadlineではこの模様を映像付きで紹介している)

ウォルター・アイザックソン著の伝記本を原作とし、ソニーピクチャーズが製作を担う本作だが、ソーキンの頭の中にはジョブズの人生を一本の軸上で語りつくそうなんて思いは毛頭ないようだ。現時点で彼がもくろむのは、本作を世界に衝撃を与えた3つの発明、すなわちMac、Next、そしてiPodの立ち上げにまつわるエピソードを、それぞれを30分ずつのリアルタイム・ストーリーとして提示することだという。つまり映画特有の時間的な跳躍は無し。映画の上映中にたった3シーンしか登場しないことになる。

本作の監督はまだ決まっていないが、この前代未聞の構想に応えられる才能がいるのかどうか。他でもないジョブズの映画なのだ。最初期のアイディアを最後まで貫き通し、映画版でも「発明」または「革命」と称賛されるにふさわしい作品に仕上げてほしいものだ。

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