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2013/01/21

【興行】北米週末TOP10 Jan18-20

先週までの復習は各自こちらにて行ってください。

【Jan.18-20 weekend 推計

01 Mama  $28.1M
02 Zero Dark Thirty  $17.6M
03 Silver Linings Playbook  $11.3M

04 Gangster Squad  $9.1M
05 Broken City $9.0M
06 A Haunted House  $8.3M
07 Django Unchained $8.2M
08 Les Miserables $7.8
M
09 The Hobbit $6.4M
10 The Last Stand  $6.3M

■アメリカでは月曜日がMLK、つまりキング牧師記念日でお休み。それゆえボックスオフィス・ニュースを報じる米各メディアは週末3日間でなく、連休4日間の興収結果に焦点を当てようとする向きが多い。しかしながらここは日本なので、あえていつもながらの3日間に絞った定点観測でお伝えすることにしたい。

■今年のアカデミー賞候補も遂に発表され、年末から徐々に上映館を増やしてきた有力作がいよいよその勢いをトップギアに切り替えて最終滑走に挑んでいる。そんな中、今回の週末興行TOP10はまさにチャステイン祭りとなった。まずは首位に現れたのはギレルモ・デル・トロ製作総指揮で贈るスーパーナチュラル映画"Mama"。

Mama_2
本作のチャステインはトレードマークの赤毛のイメージを払拭し、一目では彼女と判別できない人もいるほどだとか。制作費も1500万ドルほどで、かなりのコストパフォーマンスの良さを実証している。

■2位には先週の首位からワンランクダウンの"Zero Dark Thirty"。こちらも言わずもがな、チャステインが主演し、主演女優オスカー候補にも挙がっている作品だ。オサマ・ビンラディンの行方を追いかけて、2時間40分、執念深く点と線をつないでゆく若き女性分析官の気迫がみなぎる作品だ。累計興収は5600万ドルほど。

Zero_dark_thirty

■3位にはこちらもオスカー有力作"Silver Linings Playbook"が一気に上映館を1700館もプラスしてランクアップ。累計興収は5500万ドル。

■タランティーノ監督作"Django Unchained"はややランクを落とし7位へ。すでに『イングロリアス・バスターズ』を超えてタランティーノのキャリア最高興収を更新中である本作は、現在1億3830万ドルにまで達している。

■なお、週末に初登場したマーク・ウォルバーグ&ラッセル・クロウ&キャサリン・ゼタ・ジョーンズ共演作"Broken City"は興収900万ドルにとどまる不発ぶり。更にはシュワルツェネッガー主演作"The Last Stand"はちょっとどうしちゃったの?と皆が不安を抱くほどの低迷ぶりで、興収は630万ドルにとどまっている模様だ。まさか連休だからという理由で興収の集計がストップしているわけではないですよね?

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