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2014/04/01

【レビュー】それでも夜は明ける

闇が浸食する。我々がいざなわれるのは19世紀、奴隷制度の続くアメリカ。NYで自由黒人として暮らすソロモン・ノーサップはある日ふたりの白人に拉致され、奴隷商人に売られ、自由を奪われる。「私は自由なのだ!」と訴えても取り合ってくれない。誰も救出してはくれない。そこにはノーサップがこれまで体験したことの無い南部社会の現実が広がっていた。大農場での過酷な肉体労働、劣悪な生活環境、そして容赦のない暴力。現代社会で言う「人権」など何ら意味を為さない。

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