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2015/11/08

PAN ネバーランド、夢のはじまり

海外での評判の芳しくない『PAN』なんですが、そう言われとなんだか擁護したい気持ちがムクムクと起き上がってきてしまったので、あえて地雷を踏む想いで(うまく踏めているかも分かりませんが)、ジョー・ライト監督の映画作りのスタイルと絡めて書いてみました。1万人に1人くらい、気まぐれに読んでくれると嬉しいなと思っています。

Panheader

『PAN ネバーランド、夢のはじまり』に見る、ジョー・ライト監督の映画作りのルーツ/リアルサウンド

『PAN』について書くのは媒体的にこれで2度目なのですが、やっぱり僕は『プライドと偏見』や『つぐない』などのジョー・ライト監督が大好きで、成功もすれば失敗も多い、けれどその作品の中に何かひとつくらいは観客の心に生涯忘れ得ぬなにかを刻み付けようとする彼の創作姿勢に、これからもずっと魅了され続けていくのだろうなと思っています。

『PAN』は1億5千万ドルの製作費で、現時点で全米では興収3千万ドルほど、世界興収でも1億ドルほどしか回収できてないらしく、まあ、ジョー・ライトにとっても手痛い一作となりましたが、負けずに頑張ってほしいなあ。彼のキャリア全体を俯瞰した時に必ず再評価される日がやって来ると思う。興味がある方はぜひいつか「ああ、あの時、あいつがなんか言ってたな」と思いながら観てみてくださいね。これからもジョーのこと、ひとつよろしくお願いします(誰だ、俺は)。

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