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2015/12/23

アントン・コービン監督インタビュー

「SW」や「妖怪ウォッチ」旋風の真っ只中で、まるでその対極にいるかのような心に沁み入る名作『ディーン、君がいた瞬間』が公開中。伝説の俳優ジェームズ・ディーンと、彼にカメラを向けた写真家デニス・ストックの物語。映画史に埋もれた一瞬を、実力派の若手俳優たちがなんとも味わい深く演じています。

また、この映画で興味深いのは、世界的なフォトグラファー、アントン・コービンが監督を務めているところ。U2、ビョーク、デペッシュ・モード、ボブ・ディラン、ジョイ・デヴィヴィジョン、トム・ウェイツ、エルヴィス・コステロをはじめ、とにかく名だたるアーティストたちを撮影し続ける彼だからこそ写し取ることのできた「一瞬」がしっかりと刻まれています。

そんなコービン監督にインタビューさせてもらいました。

Lifeposter

『ディーン、君がいた瞬間』アントン・コービン監督インタビュー/NeoL

常に穏やかで、彼の周辺には常にリラックスした空気が流れている。と同時に室内にいる一人一人のことをしっかりと把握して、時間があるとピンポイントで声をかけてくれる。「その携帯、いいね!」とか「オランダ(監督の母国)語のTシャツを着てきてくれてありがとう」(←僕が言われました)とか、取るに足らないことなんだけど、なんだかその気遣いが現場をホッコリと温かい雰囲気に包んでいく。。。 ほんの30分だけでしたが、名だたるアーティストたちが彼を心から愛し、なおかつ絶大なる信頼を寄せる理由が、ほんの一瞬だけ垣間見えたような気がしました。

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