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2016/01/29

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

30日より公開の映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のレビューを執筆しております。

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大御所ふたりの初共演作『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』が名作たる理由/リアルサウンド

モーガン・フリーマンとダイアン・キートンという名前だけ見ると、なんとも”いぶし銀”な感じですが、これがすごく心地良い、爽やかな風が吹き込んでくるような作品でした。なんというか、ふたりの人生、生き方にギュッと心を鷲掴みにされる。たぶん、若手が主演するよりもずっとフレッシュな映画に仕上がっているんじゃないでしょうか。オススメの作品です。

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ロパートキナ 孤高の白鳥

ドキュメンタリー映画『ロパートキナ 孤高の白鳥』が劇場公開に合わせて、世界的なバレリーナであるウリヤーナ・ロパートキナさんにお話を伺いました。

ウリヤーナ・ロパートキナ インタビュー/NeoL

インタビュー中、ずっと背筋がピンと伸びておられ、撮影中も立ち姿が本当に美しかったです。いただいたお答えも非常に謙虚で、ストイック。なおかつ、こちらの質問に対しても真正面からしっかりと向き合ってくれる。そのまっすぐさにとても感銘を受けました。

02年に出産を経験した後もなおマリインスキーのプリンシパルとして世界中を魅了し続ける彼女。お嬢さまに関する質問を投げかけた時、ふっと笑顔がこぼれて慈愛に満ちた表情を浮かべられたのが印象的でした。

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2016/01/28

ラジオ出演

今朝のJ-WAVE 「TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「TOKYO DICTIONARY」に出演させていただきました。今回は、「映画と練馬」の深いつながりについてご紹介しました。

このエリアは1931年には「としまえん」のすぐそばに撮影所がオープンし、また1935年には大泉に現在の東映撮影所の元となる施設が誕生。黒澤明監督の『野良犬』や、高倉健主演の『網走番外地』などもここ練馬で誕生しています。

また近隣でもロケが多数行われ、例えば江古田駅では『Shall We ダンス?』で役所広司がダンス教室を見つめる場所として有名ですし、また『踊る大捜査線 the Movie』で日本映画史に残る名ゼリフとも言える「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」と叫ぶシーンも、練馬の光が丘団地で撮られたというのはファンの間ではおなじみの話です。

それに、もともと農業が盛んで畑が広がっていたこのエリアは、宅地開発される際に「ロマンティックな映画都市」などという売り文句も用いられたそうです。ほんと、土地に歴史ありですね。私も調べてみて驚きました。詳しくホームページ、およびポッドキャストをチェックしてみてくださいね!

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2016/01/23

『サウルの息子』インタビュー

衝撃。苦悶。そして闇に差し込む一筋の光。映画の枠を超えたと言ってもいい衝撃作『サウルの息子』が公開中です。それは観客をアウシュヴィッツの現実へと突き落とし、「ゾンダーコマンド」という役割を担う男の目線に寄り添わせる物語。

ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞し、アカデミー賞の同部門でも最有力・・・そんな冠など正直どうでもいいと思えるほど、生涯忘れ得ぬ鮮烈ないかずちを打ち込まれる映像体験です。恐ろしいという感情など吹き飛びます。むしろこの一瞬一瞬を目に焼き付けたい。そう思わせる力強さを持った作品でもあります。

本作を手がけたユダヤ系ハンガリー人のネメシュ・ラースロー監督にお話しを伺いました。

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人間が内に抱えた凶悪性ーアウシュヴィッツ収容所で「ゾンダーコマンド」は何をしたのか/ウートピ

どんな剛腕な巨匠かと思ったら、なんとこれが初長編作となる新米監督。そして私とおんなじ38歳。

「インタビュー中の撮影はやめてほしい。話すことに集中できなくなるから」

という一言から始まった今回の取材。なかなか目を見て話してくれないなど、ちょっとシャイでナイーブな印象さえ受けるラースロー監督でしたが、そんな彼がこんな強烈な映画をこしらえてしまうところがまた凄い。 ぜひぜひ彼の言葉に耳を傾けてほしいです。

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2016/01/18

千年医師物語〜ペルシアの彼方へ〜

リアルサウンドにて『千年医師物語〜ペルシアの彼方へ〜』という映画をご紹介してます。

中世イングランドから始まり、ドーバー海峡から船でフランスを経てエジプトに入り、そこから砂漠を延々と歩いてペルシアへ。ヨーロッパに医療の概念が広がっていなかった時代に、主人公が海を超えて、砂漠を越えて、イスラム文化に医学を学びにいく物語です。

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これぞ医療の観点で見つめた世界史ーー『千年医師物語』は知的興奮に満ちた快作だ/リアルサウンド

80年代に世界的ベストセラーとなった歴史小説が原作ですが、なんとこの映画を製作したのはドイツ人。ドイツ映画界が総力を結集して作ったスペクタクルです。世界史好きにはたまらないオススメ作。ぜひチェックしてみてください。

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2016/01/16

劇場パンフに寄稿させていただきました

1月15日より全国公開中の『パディントン』の劇場用パンフレットに、恐れ多くもレビューを寄稿させていただきました。子供から大人まで誰もが楽しめる本当に素敵な映画です。ご鑑賞された際には、よろしければパンフレットも手にとってご覧頂けますと大変嬉しいです。

また、映画.comにも同作のレビューを執筆しております。こちらはご鑑賞前にサクッとチェックされたい方にオススメです。

”紳士的なクマ”が大都会ロンドンで奮闘する、多幸感いっぱいのファミリームービー/映画.com

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2016/01/10

パディントン

イギリス好きにはたまらない魅力がふんだんに詰まった映画『パディントン』がいよいよ15日より公開されます。「くまのパディントン」が大都会ロンドンで大騒動を巻き起こしながらも、優しい家族と出会って大切なことに気づいていく物語。かわいくて、おかしくって、そしてぎゅっとあたたかい映画に仕上がっています。そしてリアルサウンドでもご紹介させていただきました。

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大人にこそ観てほしい『パディントン』 普遍的テーマと一流キャストから魅力を紐解く/リアルサウンド

児童文学の映画化としても、笑いと感動の詰まった英国ドラマとしても充実した作品です。ベン・ウィショーの優しい声、ヒュー・ボネヴィルの芸達者ぶりにも是非触れてほしい。オススメ。

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2016/01/08

『ピンクとグレー』菅田将暉さんインタビュー

1月9日より公開となる邦画『ピンクとグレー』。その主要キャストの一人、菅田将暉さんにインタビューさせていただきました。

『ピンクとグレー』菅田将暉インタビュー/ NeoL

15年はとにかく「民王」や「ちゃんぽん食べたか」、そして現在放送中のauのCM(鬼ちゃん)をはじめ様々なフィールドで大活躍だった彼。果たして16年はいかなる進化を見せてくれるのか。本当に楽しみでなりません。

取材中も常に周囲を魅了し、率直に胸のうちを語ってくれる素敵な方でした。

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