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2016/12/26

2016年マイベスト10

リアルサウンドにて「2016年のマイベスト10」を選出させて頂きました。(過去のベストはこちら

1位、2位は自分の中でもかなり固いものがあったのですが、3位以降はこのような作品を選ぶなんて自分でも蓋を開けてみてびっくりです。

この手のランキングって人それぞれの選出方法があるのと思うのですが、私の場合は「これだ!」と思う作品を順位に当てはめていくのではなく、鑑賞した作品全てをリストアップしてどんどん絞り込む作業。20位くらいまでは楽しく絞り込めるのですが、それから10本を決定するまでがとことんしんどく、辛かったです。あんな名作、こんな感動作を問答無用で振り落とし、もう本当に映画の神様からバチが当たりそう。頭で考え始めると答えが出なくなるので、できるだけ論理的にならないように決めていきました。客観性という点では厳しいものがありますが、どうかどうか、ご容赦ください。

振り返ると、駆け込みで見に行った『君の名は。』が面白く感じられたのは、(ひねくれ者の自分としては)大変意外でしたし、10本の中に劇場未公開作が入ったのも、改めて見返してみてとても意外な結果として受け止めています。

皆様にとって2016年は、どのような映画年でしたか?

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Looking/ルッキング

huluにて配信の始まった海外ドラマ『Looking/ルッキング』についてご紹介しております。

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この作品、本国でも「かつてない」「画期的」と評されているのですが、果たしてその理由とは?

クリスマスから年末年始にかけて、ぜひこの愛と友情の物語をご堪能ください。

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2016/12/08

五日物語

ダークでグロテスク。しかしその美醜の混ざり合った輝きに魅了され、いつしか完全な虜と化してしまう大人のファンタジー『五日物語』についてレビューを書きました

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イタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督らしい強烈な一手。原作となった「ペンタメローネ」は17世紀に書かれた民話集で、「シンデレラ」や「白雪姫」のベースとなる物語も含んでいるのだとか。後にグリム兄弟などにも大きな影響を与えたと言われます。ファンタジー、おとぎ話と聞くと、過度で分かりやすい演出を含んだ作風がイメージされますが、それとは180度異なるリアリスティックな世界観が展開。リアルなのに、魔術的な力、不気味な登場人物、それに奇妙なクリーチャーまで存在するーーそんな不思議な映像世界をご堪能ください。

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2016/12/06

ミス・シェパードをお手本に

英国映画『ミス・シェパードをお手本に』について書きました。

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「ハリー・ポッター」シリーズやTVドラマ「ダウントン・アビー」でもおなじみのマギー・スミス主演の人間ドラマ。コスチューム・プレイで見慣れたこの名女優ですが、果たして今回はどんな驚きのキャラクターに挑戦しているのか。老女と劇作家との奇想天外な交流の物語です。

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2016/12/01

私の少女時代

青春映画『私の少女時代』についてレビューしています。台湾では2015年の興収NO.1を記録し、その余波はアジア諸国にも拡大しているというメガヒット作です。

台湾の青春映画ってどこか日本の80年代、90年代を思い出させる懐かしさがあるんですよね。特に本作はヒロインの少女時代をフラッシュバックさせていることもあり、90年代の要素てんこ盛り。タイプカプセルを開いたかのようなノスタルジーが胸に広がっていきます。また、 この映画は”アンディ・ラウ”というアイコンを非常に特殊な形で語りの手法に取り入れており、その大胆さにも思わずニヤリ。

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