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2018/03/26

ウィンストン・チャーチル

いよいよ今週末より公開となる『ウィンストン・チャーチル』。今年のアカデミー賞にも様々な部門でノミネートされ、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)とメーキャップ賞を受賞しました。

個人的には作品賞にノミネートされた中でこの映画が最もお気に入り(結果的に『シェイプ・オブ・ウォーター』に敗れましたが)。そんな本作への愛情を周囲に語っていたところ、だったらその思いを映画.comの特集ページで書いてくれと依頼され、下の方でチラッと寄稿させていただいております。ぜひご覧ください。

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『ウィンストン・チャーチル』というタイトルも単調直入で分かりやすいですが、個人的には原題の"Darkest Hour"が本作の「暗闇」と「光」の関係性を絶妙に表していて素晴らしいと思います。当時のイギリス、そしてチャーチル自身の心境をも投影しているかのよう。監督は『つぐない』や『プライドと偏見』のジョー・ライト。チャーチルをよく知る方も、あんまりよく知らない方も、この映画のチャーチルが放つ人間的な迫力に触れてみてください。きっと体の中を電流が貫くような映画体験が得られるはずです。

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ビッグ・シック

アカデミー賞の脚本賞にノミネートされた『ビッグ・シック』について、CINEMOREに二本の記事を書かせて頂いております。

Bigsick

一つ目は「オスカーノミネートを果たした夫婦脚本家の執筆術」、もう一つは「映画界に風穴を空けたコメディ出身者たちの視点とは?」。この映画、本当に面白くて、感動的で、観た人全てを幸せな気持ちにさせてくれる映画です。ぜひ映画とあわせてご覧いただければ幸いです。

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ビガイルド

ソフィア・コッポラの久々の新作『ビガイルド』についてCINEMOREに二本の記事を執筆しました。

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一本目は「画面アスペクト比1.66:1がもたらす心理模様」、そしてもう一本は「ソフィア・コッポラに着想を与えたイーストウッド主演映画とは?」。これまでのソフィア作品とはややイメージが異なったスリラーながら、その世界感の織りなし方はさすがです。ぜひ映画とあわせてお読み頂けますと幸いです。

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2018/03/06

リメンバー・ミー

映画.comにて『リメンバー・ミー』について書かせていただきました。ピクサーが放つ最新作で、アカデミー賞授賞式では見事、長編アニメーション部門のオスカーを獲得した作品です。さすがピクサーというべきか、今回もなんという崇高な題材へと挑んだものかと驚きと興奮を抑えられませんでした。

メキシコの「死者の日」を切り口に、死後の世界へ紛れ込んでしまった男の子の冒険が描かれます。でも死んでしまう映画ではありません。むしろご先祖様とのつながりを謳った映画です。

このテーマ性もさることながら、最後には「えっ!」という爽やかな感動が待っていて、四十路のおじさんもすっかり泣かされました。主役の男の子の歌声(字幕、吹き替え、ともに)も超絶品で素晴らしいです。皆さま、ぜひ。

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