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2018/12/22

裏切りのサーカス

夏以降、随分と更新できずに放置してしまったこのブログ。年末年始のゆっくりしたひと時にご覧いただきたく、2018年の執筆記事を少しずつご紹介していきたいと思う。まずはスパイ小説の大家ジョン・ル・カレによる有名原作を映画化した『裏切りのサーカス』から2つの記事をどうぞ。

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実際に起こったスパイ事件が『裏切りのサーカス』に与えた影響とは?

緻密なスパイ・スリラーを際立たせた、夫婦脚本家の脚色術


最初から原作本に手をつけてしまうと、その難解さから挫折してしまう人が多いと聞く。その分、私はBBCドラマ、そしてこの映画版を経由し、満を持して原作を紐解き始めたので、なんとか完読することができた。そこに描かれていた原作のジョージ・スマイリーは、ドラマ版のアレック・ギネスや映画版のゲイリー・オールドマンとも違う、まさに活字の世界ならではの存在のようにも思えた。

ちなみに同作でソ連側のキーパーソンとして登場する「カーラ」という人物がいる。BBCドラマ版では、「X-MEN」シリーズでもおなじみのあの人が、異様な存在感にて怪演していることを併せてお伝えしておきたい。

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