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2018/12/24

聖夜はやっぱりこの映画!

幼少期に『グレムリン』を観たことは、自分の中のクリスマス観を決定づける大きな転機になったと思っています。

街が、食卓が華やげば華やぐほど、いやいやちょっと待てよ、ここには何か落とし穴があるんじゃないのか・・・・・・と警戒してしまうのです。とりわけこの映画のヒロインの告白は衝撃的でした。クリスマスと聞くだけであれほど胸が引き裂かれるほどの悲しみを感じる人がいるなんて。未だに年末年始に浮かれそうになるたび、心のどこかにあのエピソードが思い出されます。まるで、クリスマスだからこそ、自分とは全く境遇や立場の異なる誰かに思いを馳せよ、と言われているかのような。

Gremulin

こういった大切な気持ちを教えてくれたジョー・ダンテとスピルバーグとギズモには感謝しています。本来クリスマスは、かくあるべきものだとも思うのです。

そんなわけで、過去に書いた『グレムリン』の原稿をご紹介。

・『グレムリン』 新鋭監督ジョー・ダンテが譲らなかった「ざわつくクリスマス」

・もっと残酷でグロかった!? 学生の脚本をヒット作に昇華させた、スピルバーグのプロデュース術

ヒロインが語る「人生最悪のクリスマス」エピソードを死守すべく、ジョー・ダンテがスタジオ側ととことん闘った舞台裏などについて書いています。ご鑑賞のお供としてぜひご覧くださいませ。メリー・クリスマス!

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