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2020/04/21

シネマディスカバリーズ

4月19日よりサービス開始となった定額制の動画配信サイト「シネマディスカバリーズ」。こちら、昨年の夏頃から色々とお話を伺っていたのですが、立ち上げた方の努力がようやく実ったかと思うと、私もちょっとだけ涙ぐんでしまうものがあります。スタッフの方々もまさか始動時の世の中がこんな状況になっていようとは想像もしてなかったはず。いま、映画の危機が叫ばれていますが、この新たな試みが単なる映画配信にとどまらない力強いムーブメントへと繋がっていくことを願ってやみません。

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動画配信サービスと言えば、NetflixやHuluやAmazonプライムビデオをはじめ、それぞれが異なる特色を持っているもの。その点、シネマディスカバリーズは街の大きな劇場ではあまりかからない、作家性の研ぎ澄まされたインディーズ映画を中心に編成されています。なので、ラインナップを覗いてみると「えっ!何!この映画!?」と驚かれるかもしれません。でもその「えっ!何!?」をぜひ新たな好奇心の入り口とし、独特な雰囲気を持った一本一本の世界観へと思い切り飛び込んでいただければと思います。多分、これまで触れたことのない感触や感情や体験へと連れて行ってくれるはずです。

私もレビュー執筆やインタビューなどでお手伝いしておりますが、執筆させていただくどの作品もびっくりするくらい個性的で面白く、作品の底知れぬパワーや可能性に吹き飛ばされないように、いつも気合を入れて鑑賞しています。レビューというとおこがましいですが、その時感じたこと、気づいたこと、素直な気持ちをできるだけわかりやすい言葉でお伝えできればと思っています。まだまだ走り出したばかりのこのサービス、どうか応援のほど宜しくお願い致します。

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