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2020/06/26

インタビューやレビューの一部をご覧いただけます

ひょんなことから関わることになった定額制の動画配信サービス「シネマディスカバリーズ」。その始動から早くも2か月ほどが経ちました。

単に映画作品を視聴できるだけでなく、監督情報やレビューやインタビューなどもあわせて多角的にお届けしようというのがこのサイトのコンセプトなのですが、現在、これまで私が書かせていただいたレビューやインタビューの一部が、会員登録とかログインなどせずに、無料でアクセスして見られるそうです(期間限定らしいので、ご興味ある方は下記リンクをチェックしてみてください)。

思えば、私はもうずいぶん前にインタビューのお仕事に区切りをつけたつもりでした(『パディントン2』でヒュー・グラントにインタビューしたのが最後だったような・・・)。でも、このシネマディスカバリーズでまず最初に今泉監督にお話を伺えることとなり、その時の映画にまつわるお話がまあ面白く、学ぶべきところがあまりに多かったものですから、結果的にこの経験がきっかけとなって私の中に”直接お話を伺う喜び”がよみがえったように思います。

その後、毎月のように誰かにインタビューさせてただいているのですが、外出自粛期間中にリモート取材に応じてくださった大野大輔監督も唯一無二の個性を持った素敵な方で、私にとって大野作品と出会えたことは2020年の大きな財産と言っても過言ではないほどです。

また、つい先日には私自身4か月ぶりに東京へ出て、『ディストラクション・ベイビーズ』や『宮本から君へ』で知られる真利子哲也監督にたっぷりとお話を伺うことができました。こちらの模様は7月1日にアップされるようです。今しばらくお待ちくださいませ。

 

#ウルフなシッシー』#大野大輔 監督インタビュー

『#こっぴどい猫』#今泉力哉 監督インタビュー

『#ウルフなシッシー』レビュー

『#こっぴどい猫』レビュー

『#海にしずめる』レビュー

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2020/06/17

短編映画特集に寄稿しました

定額制動画配信サービス「シネマディスカバリーズ」の「短編映画特集」に寄せて、コラムとレビューを書かせていただきました!

今回配信されているのは『遠い光』『帰ろうYO!』『漂流ポスト』『海へ行くつもりじゃなかった』『落書き色町』。ジャンルや質感が全く異なる作品ながらそれぞれに魂を貫く瞬間があって、5つの作品というより、まさに5つの世界を旅して帰ってきた気持ち。本当に素晴らしかった。

「拙文をご覧ください!」と書きたいところですが、なんだか最近その気持ちが薄れてきました。むしろ、主役は間違いなく「本編」ですので、まずは思い切ってこれらの世界へ飛び込んでいただきたい。そして「この監督はすごい!」「私の感性と通じるものがある」と思える才能と出会えたなら、ぜひ名前を覚えてこれからも注目し応援し続けていってほしいです。そういった思いが結集することで、逸材はこれからもっともっと活躍の場を広げ、さらなる素晴らしい作品を私たちの元へ届けて続けてくれるはず。そんな作り手と観客との素敵な出会いがたくさん生まれることを祈っています。

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2020/06/12

『15年後のラブソング』パンフに寄稿しました

6月12日(金)より全国公開となる『15年後のラブソング』の劇場用プログラム(パンフレット)にコラムを寄稿させていただきました!

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本作の原作者ニック・ホーンビィに関する内容です。ホーンビィといえば、映画『ハイ・フィデリティ』や『アバウト・ア・ボーイ』などの原作で知られると同時に、近年は『17歳の肖像』『わたしに会うまでの1600キロ』『ブルックリン』といった女性を主人公にした名作映画の脚本家としても腕をふるっています。

『15年後のラブソング』を単刀直入に言い表すと、彼の「原作もの」と「脚本もの」の両方の傾向を混ぜ合わせたようなとても魅力的な作品。ラブコメ好きな方も、決してそうではない方も、時に大笑いして、時に胸がジーンと熱くなること請け合いです。ぜひご覧になってみてください!

 

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2020/06/06

ピンク・フラミンゴ

身の回りの衛生管理をしっかりやらなきゃならない時期に、ついにこの映画を見てしまったことを告白いたします。人生初です。それで、案の定、想像を超えたとんでもない映画でしたので、これは書き留めておかなければとこちらの記事を執筆しました。どえらいお下劣映画ですが、勇気のある方のみお読みいただけると幸いでございます。

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大野大輔監督インタビュー

動画配信サービス「シネマディスカバリーズ」で大野大輔監督にインタビューさせて頂いております。私にとって人生初のリモート取材で慣れないところも多々あったものの、監督には長時間にわたって真摯にお付き合いくださいました。大変感謝しております。

私は今回の外出自粛期間中に『ウルフなシッシー』と『アストラル・アブノーマル鈴木さん』という作品を立て続けに拝見し、すっかり大野ワールドにハマってしまいました。どちらも決して一言では言い表せない魅力があり、冷水と熱湯を同時にぶっかけるみたいなセリフの応酬がすごく印象的でグイグイ引き込まれていく作品なんです。オフビートなコメディかと思えば、次の瞬間には人生の痛烈なまでにシビアなところを突いてきたり・・・とにかく表情をコロコロと変える。そしてどのキャラも奇妙で、こじらせていて、それでいて決して他人とは思えない魅力が満載。特に『ウルフなシッシー』については、二人の主人公のリアリティが研ぎ澄まされていて、今この瞬間にも彼らはこの世界のどこかで現実に生きているのではないか、いや、なんとか夢を追いながら暮らしていてほしい・・・と感じてしまうほどでした。

大野さんは5月末に次回作のクラウドファンディングも達成された模様。どんな作品になるのか非常に楽しみです。今後、映画やTVドラマなどで引っ張りだこになるであろう傑出した才能だと思うので、これからも注目していきたいです。

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