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2020/09/02

『FIGHTING CAMERAMAN』

2年前の福岡インディペンデント映画祭でのこと。一本の短編映画、それもたった9分半の作品が、僕の心臓をいとも簡単に握りつぶしてしまいました(いい意味で)。カメラが人に襲いかかるという展開だけでも相当面白いのですが、この『FIGHTING CAMERAMAN』は観る者を爆発的なテンションへと誘いつつ、僕にはどこか「表現すること」の”初心”へと立ち返らせてくれる映画のようにも思えてなりませんでした。

そんな本作がシネマディスカバリーズにてついに配信開始。光栄なことにそのレビューを書かせていただいております。しかも今回は『FIGHTING CAMERAMAN』だけでなく、坂田監督が手掛けるショートムービー版『宮田バスターズ(株)』も同タイミングで配信スタート。現在、この作品の長編版が制作中とのことですので、配信中の作品を見て興味を持たれた方は、ぜひ今後の坂田組の動向にもご注目いただければと思います。

なお、シネマディスカバリーズは月額料金が800円になったそうです。よりお手軽にインディペンデント映画を楽しむことができるようになりましたので、ぜひ一度、その世界を覗いてみていただければ嬉しいです。宜しくお願い致します(と言っても、私は単なるレビュー書きでしかありませんが)。

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