2018/10/11

アントマン&ワスプ新聞広告

朝日新聞(10/5)に掲載された『アントマン&ワスプ』の広告にて、以前WEBで執筆したレビューの抜粋を使っていただきました。ありがとうございます!

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いよいよ本作の上映も11日で終了。アイディアと笑い満載で、文句なく面白い作品です。ぜひお見逃しなく。

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2018/09/14

プーと大人になった僕

9月14日(金)より公開を迎えるディズニーの実写映画『プーと大人になった僕』の劇場パンフレットにレビューを寄稿させて頂きました。映画館でのご鑑賞の折にはぜひ手にとってご覧いただけますと幸いです。『ドリーム』のアリソン・シュローダーや『スポットライト』のトム・マッカーシーらも脚本参加した、心がほっこりする秀作です。

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インナースペース

昔懐かしの映画『インナースペース』について書きました。いざ鑑賞するとすごく面白いのに、実際に観ている人、覚えている人はとても少ないように思える本作。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、監督は『グレムリン』でおなじみのジョー・ダンテです。

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・SF、バディムービー、アクション、コメディ、80年代特有のごった煮感をスマートに昇華させた傑作『インナースペース』

・興収は悪くてもVHSではヒット!80年代の巨匠、ジョー・ダンテが贈る名作SFコメディ『インナースペース』

当の私はというと、小学生の頃に観て、一週間くらい大興奮してしまったクチ。奇しくも現在公開中の『アントマン&ワスプ』と同じ”サイズ・チェンジ”ムービーとしても、意外と多くの共通項を持った作品ではないかと思います。ご興味ある方は、ぜひご覧ください。

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2018/08/29

アントマン&ワスプ

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』でマーベル・ユニバースが大混戦を迎える一方、この世界一ちっちゃな全長1.5センチのヒーローこと”アントマン”が3年ぶりの続編となってお目見えです。

今回は前作以上のアイディアとイマジネーション満載で、大きくなったり、小さくなったりと、見る側も常に自らのサイズ感覚が揺さぶられっぱなし。さらに小ささの壁を超えて量子の領域にまで入り込んでいく世界観は、もはや大きいのだか小さいのだか、一言では言い表せないほどに無限の広がりを見せつけてくれます。

そんな『アントマン&ワスプ』のレビューを映画,comにて書かせていただきました。ご興味ある方は是非ごらんください。

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トゥモロー・ワールド

『ブレード・ランナー』が描いた未来世界2019年を間近に控え、何かと「未来」や「技術」というものを問い直す機会が多くなってきた昨今。もちろん映画史には『ブレード・ランナー』という揺るぎない金字塔が存在する一方、個人的にはさらに高くそびえる山として、いつもこの傑作映画『トゥモロー・ワールド』の事を思い出さずに入られません。これほど胸に突き刺さって抜けない未来映画は他にないでしょう。そんな「知る人ぞ知る」この一作について、二本の記事を書かせていただきました。

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・時を重ね存在意義を増す『トゥモロー・ワールド』式リアルな未来

・圧倒的な”状況”を描き尽くした長回しの裏側

ちなみに本作の舞台となるのは2027年のロンドン。2006年の公開から数えるとすでに折り返し地点を越えましたが、いまだにこんな未来が本当に訪れるのではないかと怖くなります。微塵も古びることのないリアルなビジョンもまた秀逸です。是非、映画本編をもう一度見直しながらご覧頂ければ幸いです。

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2018/08/01

ジュラシック・ワールド 炎の王国

CINEMOREにて『ジュラシック・ワールド 炎の王国』についての記事を二本、執筆させていただきました。

夏シーズンの超目玉作品として今なお快進撃を続けている本作ですが、これまでのテイストとはどこか違う印象を秘めているのも事実。バヨナ監督の作家性に関する考察に加え、アニマトロニクスの増加という技術的な変化についても取り上げてみました。

・恐竜たちを呑み込んだ、監督J・A・バヨナの世界

・CG全盛の現在、アニマトロニクスが息を吹き返した理由

映画をご覧になられた方はぜひご覧いただければ嬉しいです。


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2018/07/20

パディントン2 プレミアム・エディション

あの超名作が早くもソフト化されて帰ってきました!私にとってもいち早く手にしたかった『パディントン2』。そのプレミアム・エディションに封入されているブックレットに寄稿させていただいておりますので、機会がございましたら是非お読みいただければ幸いです。

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本作に関しては、公開前にプロデューサーのデヴィッド・ハイマンに公式インタビューさせていただくなどご縁があったのですが、その時に彼の口から直接聞いた(完成前の時点での)言葉などを盛り込んだ原稿内容になっております。そんな原稿を掲載してくださったキノ・フィルムズさんにも感謝です。

デヴィッド・ハイマンと言っても「誰だ?」と感じる人も多いかもしれません。が、彼は『ハリー・ポッター』シリーズを映画史に残る大成功に導くなどの偉業を成し遂げたすごい人(現在は『ファンタスティック・ビースト』シリーズの製作に奔走されています)。にもかかわらず、会ってみると全然偉ぶっていないし、とても物腰柔らかく、親密に語りかけてくれる方でした。

これまた公開前に取材したヒュー・ボネヴィル氏も、『パディントン』への出演を決めた理由のひとつとして「デヴィッド・ハイマンが製作している映画だから、きっと大丈夫だろう、と。何しろ『ハリー・ポッター』を成功させた人だからね。『パディントン』も素晴らしい手腕で映画化してくれるものと信じてやまなかった」と語っていました。

原稿は、彼のコメントをピックアップしながら映画全体を俯瞰するような構成になっています。そこでは文脈上、載せられなかったものの、僕の心を捉えてやまなかったハイマン氏の言葉を最後にご紹介しておきたいと思います。

私:最後に聴かせてください。あなたにとって映画とは?

ハイマン:なんてことでしょう、これ一問に答えるだけで2時間はかかりますよ・・・。なんで最初にこの質問をしてくれなかったんですか(笑)。うーん、私にとって映画とは・・・「自伝」のようなもの、と言えるのかもしれません。どういうことかというと、私が手がける映画はすべて、私自身がとても主人公に共感できて、まるで自分の分身のように感じるものばかりなのです。そうやってまるで自分が乗り移ったかのように、自伝を編纂するような気持ちで製作に打ち込んでいるーーーというのが偽らざる本心と言えるでしょう。

そしてここからが重要なのですが、これが完成するとき、私を始めとする作り手だけに特化された「自伝」であってはなりません。これを受け取ってくださる観客の皆さん一人一人にとっても「ああ、この主人公はまるで自分みたいだ」と共感していただきたいのです。つまり、これは皆さんにとっての「自伝」でもある、と。映画とはそのように、「私」と「あなた」の自伝が重なり合った時に生まれてくる結晶のようなものだと考えます。

『パディントン』シリーズも、『ハリー・ポッター』シリーズも、彼が自伝を編纂するかのように大切に生み出してきたからこそ、これほど多くの方々の心を打つ作品に仕上がったのだと思います。そういったパディントン以上に紳士で真摯なクリエイターが背後で支えていることをちょっとだけ意識しつつ、ソフト化された本作を心ゆくまでお楽しみください。

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インクレディブル・ファミリー

実に14年ぶりのご無沙汰。インクレディブルなファミリーが帰ってきました!アメリカでは現在、2018年の累計興行収入ランキングにおいて『ブラックパンサー』、『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』に続く第3位にて推移中の本作。今回は何と言っても、いちばんちっちゃなベイビーが、いろんな才能を開花させて大活躍します。そしてつくづく、パパもママも、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、家族ってみんなそれぞれがヒーローなんだな、と。そんな『インクレディブル・ファミリー』のレビューを映画.comにて執筆させていただきました。ぜひご覧ください。

家族とは、強靭な絆とパワーで結ばれた史上最強のヒーロー連合なのだ:『インクレディブル・ファミリー』

ちなみに同時上映の短編も「家族」がテーマ。こちらもなんだかホロっと泣かされます。


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ブリグズビー・ベア

もしかすると2018年の公開作の中で最たるダークホースかもしれません。それほど観た瞬間に「ん!!」と唸ってしまった怪作にして快作『ブリグズビー・ベア』についてCINEMOREにて記事を書かせていただきました。

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冒頭15分に驚きがいっぱい!?スピルバーグを魅了したコメディ界の異才が送る、着ぐるみクマさんの奇妙な大冒険『ブリグズビー・ベア』

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2018/05/30

デッドプール2

この世はアメコミヒーロー映画が乱立する戦国時代。その中でもひときわ異色の香りを放つ珍ヒーロー『デッドプール』がついにスクリーンに帰ってきました。

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続編には、むやみやたらとスケールだけを広げようと空回りしてしまうパターンと、むしろ『ターミネーター2』みたいに大化けしてしまうパターンとがありますが、本作に関して言えば完全に後者でしょう。いやあ、本当に面白い仕上がりでした。相変わらず過激だけれど、すべてを捧げ尽くすライアン・レイノルズのサービス精神と、どこまでもアイディアを詰め込むデヴィッド・リーチの演出が相まって、素晴らしい笑いとアクションのケミストリーが生まれていた。ちょっと感動を覚えるほど。

そんな『デッドプール2』のレビューを映画.comに書きました。この映画が気になっている方は是非チェックしてみてくださいませ。

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