2019/06/05

アラジン

6月7日より公開となるディズニー実写版『アラジン』について書きました。

まさか!?の抜擢が予想を超えた化学変化をもたらす会心の作/映画.com

伝説となったアニメーション版の公開から27年、果たしてその表現世界はどのような進化を遂げているのか。ガイ・リッチーの監督への起用、さらにはジーニー役を演じたウィル・スミスはハマっているのかどうか。個人的には大好きな作品でした。是非ご自分の目で確かめてみてください。

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2018/03/26

ビッグ・シック

アカデミー賞の脚本賞にノミネートされた『ビッグ・シック』について、CINEMOREに二本の記事を書かせて頂いております。

Bigsick

一つ目は「オスカーノミネートを果たした夫婦脚本家の執筆術」、もう一つは「映画界に風穴を空けたコメディ出身者たちの視点とは?」。この映画、本当に面白くて、感動的で、観た人全てを幸せな気持ちにさせてくれる映画です。ぜひ映画とあわせてご覧いただければ幸いです。

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2017/07/15

忍びの国

リアルサウンドにて『忍びの国』のレビューを執筆致しました。すでに公開から2週間ほど経っていますが、本作を受けて感じたことを書かせていただいております。

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2017/02/07

BFF<ベスト・フレンド・フォーエバー>特集

NeoLというウェブサイトでは、先月末からBFF<Best Friends Forever>特集と称して様々なカルチャーを紹介する記事が連続アップされています。

先月末の大統領就任から、ニュースを見るたびに心が折れそうになっている人も多いことでしょう。嫌になってSNSを開くのをやめてしまった、という話もよく耳にします。世界的に排他的な考え方が広がり、なおいっそうの分断が進むかもしれない中、もう一度、人と人とがつながりあうことの意味を考えてみたい。そんな思いを込めて私も、BFFという視点で5本の映画作品を選出してみました。どの作品も、見終わった後にしっかりとした後味が心の中に沁み込んでいくものばかりです。もしご覧になっていない作品があれば、この機会に是非。

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2017/01/23

人魚姫

人魚姫と言っても『少林サッカー』や『カンフー・ハッスル』のチャウ・シンチー監督作なので、そう一筋縄でいく作品ではない。なんとも奇怪で、ナンセンスなコメディにして、現代社会に警鐘を鳴らすテーマ性をも内包したラブ・ファンタジー・・・と何が何だかわからない感じですが、とりあえず中国のみならず世界で大ヒットを遂げており、世界興収で見てみるとなんと昨年の12位にランキング。いったいどのような作品なのか、おそるおそる覗いてみました。

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というわけで、『人魚姫』をレビューしています。ご興味ある方は覗いてみてください。ちなみに本作の序盤にとてもダンディーな富豪の男が登場するのですが、この人、よく見ると巨匠のツイ・ハークでした。チャウ・シンチーが以前に手掛けた大ヒット作『西遊記』の続編は、このツイ・ハークが監督を務めているとのこと。こちらの仕上がりも非常に楽しみです。

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2016/12/01

私の少女時代

青春映画『私の少女時代』についてレビューしています。台湾では2015年の興収NO.1を記録し、その余波はアジア諸国にも拡大しているというメガヒット作です。

台湾の青春映画ってどこか日本の80年代、90年代を思い出させる懐かしさがあるんですよね。特に本作はヒロインの少女時代をフラッシュバックさせていることもあり、90年代の要素てんこ盛り。タイプカプセルを開いたかのようなノスタルジーが胸に広がっていきます。また、 この映画は”アンディ・ラウ”というアイコンを非常に特殊な形で語りの手法に取り入れており、その大胆さにも思わずニヤリ。

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2016/09/25

カンフー・パンダ

NETFLIXで『カンフーパンダ3』が独占配信されているこのタイミング、これまで全く手をつけていなかった映画3部作を一気見してレビューしました。

『カンフー・パンダ』がマイペースに築き上げた不動の地位/リアルサウンド

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世界で安定した人気を獲得し続けているその内容とは?入門編としてご覧いただければ幸いです。

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2016/03/01

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章

3月5日公開のイギリス映画『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』のレビューを執筆しました。

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国宝級の名優たちがインドで舞う。爽やかな味わいに満ちた人生賛歌/映画.com

前作の封切り日、私はたまたまイギリスに滞在していたのですが、第一回目の上映を観ようとボックスオフィスにに向かうと、そこには見たこともないほどの長い列。しかも皆さん、見事なまでに中高年の方々ばかり! この国で女王様から”デイム”を授かった女優の持つ力はすごいものなのだなと思い知らされました。

そんな前作の世界的なヒットを受けて、新たな第二弾が誕生。今回はアメリカ勢がリチャード・ギアやデヴィッド・ストラザーンが参戦して華麗な人間模様を彩ります。機会は少ないものの、ジュディ・デンチとマギー・スミスが交わすやり取りも見どころ。

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2015/06/09

海街diary

吸い込まれそうな光。打ち寄せる波。古くて広い鎌倉の家に暮らすこの四姉妹の物語は、幅広く支持を集めるコミックの映画化ながら、これまでの是枝裕和監督作ともにわかに繋がっているかのような印象さえ受けた。いや、もっと言えば、物語の中のみならず、どこか僕らが暮らす日常とも確かな連続性があって、この世界の片隅に本当に彼女たちが生きている、そんな意識を自ずと芽生えさせる作品だった。

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2014/01/17

【レビュー】オンリー・ゴッド

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映画.comにて『オンリー・ゴッド』のレビューを執筆しております。監督は北欧の奇才ニコラス・ウィンディング・レフン、主演はライアン・ゴズリング。そう、あの大ヒットを飛ばした『ドライヴ』のコンビですね。カーアクションとサスペンスとラブロマンスが心地よく交錯する『ドライヴ』はレフン監督の強烈な個性を見事に中和して生まれた香り高いブレンドだったわけですが、今度の『オンリー・ゴッド』はとにかく容赦なし。まさにレフン節全開。前作で観客の脳裏に染み付いたクールさやスタイリッシュさを塗り返すかのように、とてつもない強烈な世界観が炸裂(錯綜?)しています。

カンヌでのお披露目以降、本作をめぐっては「賛否両論!」との言葉無くしては語れないほど様々なリアクションが入り乱れている状況にあります。さてそんな中であなたの審美眼はこの怪作をどう観るでしょうか?ただし心臓の悪い方はくれぐれもご用心を。

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