2012/06/29

【予告編】Looper

『ブリック』や『ブラザーズ・ブルーム』で知られるライアン・ジョンソン監督のSFサスペンス・アクション"Looper"のUS版の新予告編がお目見えした。タイムトラベル技術が闇社会でのみ活用されている未来世界では、葬り去りたい人間を穴に放り込んで30年前で待ち構える殺し屋に始末させるという手法が常套化していた。今日もまた指定された場所で銃を構えて仕事の準備に入る殺し屋(ジョゼフ・ゴードン・レヴィット)だったが、いざそこに送還されてきた人物が30年後の自分(ブルース・ウィリス)であると悟ったとき、物語は大きく動き始める―。未来や過去の自分に囚われるという手法はSFにありがちな図式だが、本作もそれらを周到に練り込んだ意欲作と言えそうだ。出演は他にエミリー・ブラント、ジェフ・ダニエルズ、ポール・ダノ。米公開日は9月28日。

Looper

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2012/06/02

【予告編】自転車アクション、Premium Rush

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演の自転車アクション"Premium Rush"の新予告編がお目見えした。実はこの映画、公開時期が今年の1月より8月へ移動したことにより、いったんはプロモーションの熱が下火に。今回、この時期になってようやく仕切り直しのチェーンが回転し始めた状況だ。自転車映画といえばスタジオジブリの中編アニメ『茄子』やホイチョイプロダクションによる『メッセンジャー』などが懐かしい。だが、今回は予告編だけを見ても明らかにその描写の質感がパワーアップしている。自転車アクションというジャンルはもしかすると映画史初かも。監督と脚本を務めるのはハリウッドを代表する名脚本家として知られるデヴィッド・コープ。本作は8月24日に米にてお披露目となる。

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2012/05/04

【NEWS】ゴードン=レヴィットがリトルショップ・オブ・ホラーズに主演?

Levit 米ハリウッド・リポーターによると、ジョゼフ・ゴードンーレヴィットがワーナー・ブラザーズが温めるリメイク版「リトルショップ・オブ・ホラーズ」に主演する方向で調整が進んでいるという。

本作は花屋の店員シーモアがとある女性に恋しつつ特殊な花を育て続けることで、奇妙な現象に飲み込まれていく物語。成長した花は人間の血を欲し、シーモアは自分の血を与え、やがて足りなくなった血液を補うために、他の人間を手にかけることに・・・。

1960年にB級シネマの王者ロジャー・コーマンによって映画化されたオリジナル版は、やがてオフ・ブロードウェイのミュージカルとして大ヒットを記録。その後、1986年にはフランク・オズ監督によってリック・モラニス&スティーヴ・マーティン主演でリメイク版が製作されている。

Shop 今回新たに始動しているリ・リメイク版ではブロードウェイ・ミュージカル"Wickid"などを手がけるマーク・プラットがプロデューサーを務め、ミュージカル版「スパイダーマン」や"Glee"で知られるロベルト・アギレ・サカサが脚本執筆を手がける予定。監督はまだ決まっていない。

ゴードン=レヴィットはただいま自身の初となる監督作を準備中であったり、そのほか『ダークナイト・ライジング』や"Looper"、"Lincoln"をはじめ出演作も目白押し。つい先日もスケジュールの都合上、タランティーノの"Django Unchained"への出演をキャンセルするほどの超多忙につき、この『リトルショップ・オブ・ホラーズ』の話が本決まりとなるまでには、実質、もう少し調整の時間が必要なのではないかと思われる。

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2012/04/13

【予告編】Looper

Looper ここ10年のうち鮮烈なる印象を受けた映画を10本挙げよと言われたなら、個人的に『ブリック』は必ずその群に含めるだろう。インディーズから這い上がってきた気鋭のフィルムメーカー、ライアン・ジョンソンがジョゼフ・ゴードン=レヴィットと組んだ新感触の学園ハードボイルド映画がそれだった。

あれから7年。すっかり世界の注目株へと成長したジョンソンが、ふたたびゴードン=レヴィットと組んで送るSFクライム・アクション"Looper"の予告編が登場した。今回の題材となるのは闇社会で利用されるタイムトラベル。マフィアの殺し屋として暗躍する主人公(ゴードン=レヴィット)のもとに送り込まれてきたのは、なんと30年後の自分自身(ブルース・ウィリス)だった!?

昨年のカンヌ映画祭のフィルムマーケットでも話題沸騰となった本作は、まだ完成前の段階でフィルムディストリクトが米配給権をお買い上げ。いったいどんな世界を垣間見せてくれるのだろうか。

出演はゴードン=レヴィット、ウィリスのほかにエミリー・ブラント、ポール・ダノ、ジェフ・ダニエルズら。米公開は9月28日。

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2011/10/22

【NEWS】ゴードン=レヴィットがタランティーノ作"Django Unchained"に出演?

Godon Varietyによると、『500日のサマー』『50/50』のジョゼフ・ゴードン=レヴィットがクエンティン・タランティーノ最新作"Django Unchained"に出演すべく交渉入りしているという。

ゴードン=レヴィット自身はこの話に乗り気のようだが、なにしろ現在クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト・ライジング』やスティーヴン・スピルバーグ監督作『リンカーン』などに引っ張りだこの彼だけに、これを実現させるためには多少のスケジュール調整が必要となりそうだ。撮影開始は1月を予定。

タランティーノが彼の愛するジャンル“マカロニ・ウェスタン”に挑戦する本作は、ジェイミー・フォックス演じる元奴隷の男が、血も涙もない巨大プランテーション農場&遊技場主(レオナルド・ディカプリオ)に囚われた妻を救出すべく、ドイツ人賞金稼ぎ(クリストフ・ヴァルツ)の力を借りて大反撃を繰り広げる物語。その他の出演者にサミュエル・L・ジャクソン、カート・ラッセル、ドン・ジョンソンら。ゴードン=レヴィットの役柄はまだ分かっていないが、これが実現すれば『インセプション』に続くディカプリオとの共演となる。

本作の米公開日は2012年12月25日。

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