2017/11/01

マイティ・ソー バトルロイヤル

11月3日より日米同時公開を迎える『マイティ・ソー バトルロイヤル』のレビューを執筆しました。

マーベル映画の面白さは、まだブレイクスルーを迎えていない逸材監督をいち早く発掘し、チャンスを与えるところ。今回もニュージーランド出身の新鋭が、「マイティ・ソー」シリーズに新たな風を吹き込ませました。ブロックバスター映画ながら、ちゃんとそうやって新陳代謝を図っているところがすごいです。

あと、レビュー内では触れていませんが、思いがけない名画が踏襲されているところにもニヤリ。タイムボカンのドロンジョ様みたいなケイト・ブランシェットも、なんだかおかしいやら懐かしいやら、です。

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2017/07/15

忍びの国

リアルサウンドにて『忍びの国』のレビューを執筆致しました。すでに公開から2週間ほど経っていますが、本作を受けて感じたことを書かせていただいております。

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2017/07/05

メアリと魔女の花

映画.comにて『借りぐらしのアリエッティ』や『思い出のマーニー』の米林監督が放つ最新作『メアリと魔女の花』について書きました。ご興味おありの方はご覧いただければ幸いです。

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2016/12/26

Looking/ルッキング

huluにて配信の始まった海外ドラマ『Looking/ルッキング』についてご紹介しております。

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この作品、本国でも「かつてない」「画期的」と評されているのですが、果たしてその理由とは?

クリスマスから年末年始にかけて、ぜひこの愛と友情の物語をご堪能ください。

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2016/12/01

私の少女時代

青春映画『私の少女時代』についてレビューしています。台湾では2015年の興収NO.1を記録し、その余波はアジア諸国にも拡大しているというメガヒット作です。

台湾の青春映画ってどこか日本の80年代、90年代を思い出させる懐かしさがあるんですよね。特に本作はヒロインの少女時代をフラッシュバックさせていることもあり、90年代の要素てんこ盛り。タイプカプセルを開いたかのようなノスタルジーが胸に広がっていきます。また、 この映画は”アンディ・ラウ”というアイコンを非常に特殊な形で語りの手法に取り入れており、その大胆さにも思わずニヤリ。

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2016/11/22

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ついに待ちわびたこの瞬間がやってきました。『ハリー・ポッター』シリーズを受け継ぐ新たな魔法ワールドの幕開けです。エディ・レッドメインが魔法動物学者に扮する『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』について(映画.com)書いています。

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世の中には新章、リブート、前日譚など様々な続編のスタイルが存在しますが、今回の舞台は1920年代のニューヨーク。はてさて、『ハリー』シリーズとはどんな繋がりを見せてくれるのか。懐かしい名前もちらほら登場します。新しい仲間たちも登場します。いやあ、本当に楽しかった。爽快な驚きと優しさ、そしてイマジネーションがいっぱいです。

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2016/10/05

ジェイソン・ボーン

あの男がついに帰ってくる。マット・デイモンとポール・グリーングラスが再びタッグを組んで放つシリーズ最新作は、その名も『ジェイソン・ボーン』。30代前半でこの当たり役を手にしたデイモンは40代なかばとなり、一体どのような形で10年という年月の経過を描き、かつ彼にしか体現しえない独自の”ボーン”像を復活させているのかにも注目したいところ。今回はそんな本作についてレビューしています。

妥協を許さぬ黄金タッグが、圧倒的な臨場感の中で放つ渾身の一撃/映画.com

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旧シリーズと本作を比較するにあたっては、スタッフ・クレジットを見比べてみるのも面白いかもしれません。例えば撮影は、これまでシリーズを3作連続で牽引してきたオリバー・ウッド(彼の最新作は『ジャック・リーチャー/ネバー・ゴー・バック』)から、”ボーン”以外のグリーングラス作品(『キャプテン・フィリップス』、『グリーン・ゾーン』、『ユナイテッド93』)の担い手、バリー・アクロイドへとバトンタッチ。

さらにこれまでシリーズの屋台骨を支えてきた脚本家のトニー・ギルロイが戦線離脱し、今回はグリーングラスと編集のクリストファー・ロウズが二人で脚本執筆するという不思議なコラボレーションが展開されています。その影響もあって、どちらかというとこれまでのストーリー重視を翻し、むしろグリーングラスが”ボーン”以外の自作で追究してきた生々しい「臨場感をちりばめた有機的な映画作り」が貫かれている印象。とにかく、おびただしい数の群衆を駆使しながらストーリーが展開していくので、観ている側もその圧倒的なパワーに気圧されぬように万全の体調で臨んだ方が良いかと思われます。

このジェイソン・ボーンの新たなる一手、あなたはどう見ますか?

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2016/09/08

アスファルト

先週から公開中のフランス映画『アスファルト』についてレビューしています。

フランスの”団地”を舞台にした、新たな群像劇ーー『アスファルト』が物語る日常の奇跡

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郊外の団地を舞台に、出会うはずもなかった人々が心を通わせていく、不思議な手触りを残す作品でした。こういう映画に出会えると、日常に地学角度から光が差し始めるというか、10個くらい嫌なことがあっても、たった一個うれしいことがあるだけで、ぜんぶ帳消しになるというか。

団地の屋上に宇宙飛行士が降りてくる場面では「な、なに!?」となりましたが。

小さな喜びと発見に満ちた映画でした。機会があれば是非。


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2016/08/09

ゴーストバスターズ

これまで幾度となく浮上しては立ち消えとなっていた「新生バスターズ」企画が、ついに女性だらけのメンバーに刷新されて戻ってきた。

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1984年公開の第1作目があまりに観客に愛されたため(続く2作目はそれほどでもなかったが)、世間では「あの思い出をそのままにしておいてほしい」との想いと「もう一度、別のストーリーを観てみたい」との想いがないまぜになり、新作の到来がもはや「怖いもの見たさ」となって淀み続けていたように思う。もっと言うと、大方の観客にとっては新作公開と同時に「やっぱり駄作!」と烙印を押す心の準備すらできていたに違いない。 多分、今回の新作も日本でいろいろ言われるだろうし、すでに世界中で様々な評価も出ている。そんな中、私自身、どうだったかというと・・・

続きを読む "ゴーストバスターズ"

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2016/07/21

ロック・ザ・カスバ!

ビル・マーレイ主演の珍作『ロック・ザ・カスバ!』についてレビューしています。

Rockthekasbah2015

ビル・マーレイがアフガンでロックを叫ぶ!?異色コメディ『ロック・ザ・カスバ!』の挑戦

ザ・クラッシュの名曲をタイトルにするとは、なんと恐れ知らずで、大胆不適な。。。こんな所業が許されるのも主演がマーレイだからこそ。劇中では彼が上手いのか下手なのかなんとも言いようのない「Smoke on the Water」を熱唱する場面もあります。なにはともあれ、ビル・マーレイを語る上では欠かすことのできない一作かと。

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