2016/06/13

ラジオ出演させていただきました

今朝のJ-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「TOKYO DICTIONARY」に出演させていただきました。

J-WAVE TOKYO MORNING RADIO/TOKYO DICTIONARY

今回解説させていただいたのは、全国的に少しずつ増え始めているとされる「ミニミニシアター」について。90年代に渋谷の町並みを彩ったミニシアター(個人的には96年に上京したので、ミニシアターの存在にはかなり衝撃を受けました)よりもさらに小さなミニミニシアターとは一体何なのか。そして人々は何を求めているのか。といった内容です。

映画にはまだまだいろんな可能性が眠っているんだなとつくづく。私の拙い語りを力強くフォローしてくださる別所さん、そして番組スタッフの皆様に心から感謝です。

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2016/05/02

スッキリできる名作5選

P&Gが提供するサイト「マイレピ」からお声掛けいただき、梅雨のシーズンの憂鬱な気分を吹き飛ばす映画を5本ご紹介しています。

気分爽快!梅雨の日に見たい映画5選/マイレピFOR MEN

コアな映画ファン向けではなく、あえて誰もが一度や二度そのタイトルを耳にしたことがあり、なおかつ近くのレンタル屋やネット配信などですぐに借りることのできる作品ばかりをピックアップ。

いつも監督さんや俳優さんに取材する側なので、自分が取材されるなんてなんだか勝手がわからないなあ、などと戸惑いながらお話しさせていただきました(スタッフの皆様、お世話になりました!)。GW中、お時間ある方はぜひリンク先を覗いてみていただければ嬉しいです。

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2016/01/28

ラジオ出演

今朝のJ-WAVE 「TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「TOKYO DICTIONARY」に出演させていただきました。今回は、「映画と練馬」の深いつながりについてご紹介しました。

このエリアは1931年には「としまえん」のすぐそばに撮影所がオープンし、また1935年には大泉に現在の東映撮影所の元となる施設が誕生。黒澤明監督の『野良犬』や、高倉健主演の『網走番外地』などもここ練馬で誕生しています。

また近隣でもロケが多数行われ、例えば江古田駅では『Shall We ダンス?』で役所広司がダンス教室を見つめる場所として有名ですし、また『踊る大捜査線 the Movie』で日本映画史に残る名ゼリフとも言える「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」と叫ぶシーンも、練馬の光が丘団地で撮られたというのはファンの間ではおなじみの話です。

それに、もともと農業が盛んで畑が広がっていたこのエリアは、宅地開発される際に「ロマンティックな映画都市」などという売り文句も用いられたそうです。ほんと、土地に歴史ありですね。私も調べてみて驚きました。詳しくホームページ、およびポッドキャストをチェックしてみてくださいね!

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2016/01/23

『サウルの息子』インタビュー

衝撃。苦悶。そして闇に差し込む一筋の光。映画の枠を超えたと言ってもいい衝撃作『サウルの息子』が公開中です。それは観客をアウシュヴィッツの現実へと突き落とし、「ゾンダーコマンド」という役割を担う男の目線に寄り添わせる物語。

ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞し、アカデミー賞の同部門でも最有力・・・そんな冠など正直どうでもいいと思えるほど、生涯忘れ得ぬ鮮烈ないかずちを打ち込まれる映像体験です。恐ろしいという感情など吹き飛びます。むしろこの一瞬一瞬を目に焼き付けたい。そう思わせる力強さを持った作品でもあります。

本作を手がけたユダヤ系ハンガリー人のネメシュ・ラースロー監督にお話しを伺いました。

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人間が内に抱えた凶悪性ーアウシュヴィッツ収容所で「ゾンダーコマンド」は何をしたのか/ウートピ

どんな剛腕な巨匠かと思ったら、なんとこれが初長編作となる新米監督。そして私とおんなじ38歳。

「インタビュー中の撮影はやめてほしい。話すことに集中できなくなるから」

という一言から始まった今回の取材。なかなか目を見て話してくれないなど、ちょっとシャイでナイーブな印象さえ受けるラースロー監督でしたが、そんな彼がこんな強烈な映画をこしらえてしまうところがまた凄い。 ぜひぜひ彼の言葉に耳を傾けてほしいです。

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2016/01/08

『ピンクとグレー』菅田将暉さんインタビュー

1月9日より公開となる邦画『ピンクとグレー』。その主要キャストの一人、菅田将暉さんにインタビューさせていただきました。

『ピンクとグレー』菅田将暉インタビュー/ NeoL

15年はとにかく「民王」や「ちゃんぽん食べたか」、そして現在放送中のauのCM(鬼ちゃん)をはじめ様々なフィールドで大活躍だった彼。果たして16年はいかなる進化を見せてくれるのか。本当に楽しみでなりません。

取材中も常に周囲を魅了し、率直に胸のうちを語ってくれる素敵な方でした。

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2015/12/23

アントン・コービン監督インタビュー

「SW」や「妖怪ウォッチ」旋風の真っ只中で、まるでその対極にいるかのような心に沁み入る名作『ディーン、君がいた瞬間』が公開中。伝説の俳優ジェームズ・ディーンと、彼にカメラを向けた写真家デニス・ストックの物語。映画史に埋もれた一瞬を、実力派の若手俳優たちがなんとも味わい深く演じています。

また、この映画で興味深いのは、世界的なフォトグラファー、アントン・コービンが監督を務めているところ。U2、ビョーク、デペッシュ・モード、ボブ・ディラン、ジョイ・デヴィヴィジョン、トム・ウェイツ、エルヴィス・コステロをはじめ、とにかく名だたるアーティストたちを撮影し続ける彼だからこそ写し取ることのできた「一瞬」がしっかりと刻まれています。

そんなコービン監督にインタビューさせてもらいました。

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『ディーン、君がいた瞬間』アントン・コービン監督インタビュー/NeoL

常に穏やかで、彼の周辺には常にリラックスした空気が流れている。と同時に室内にいる一人一人のことをしっかりと把握して、時間があるとピンポイントで声をかけてくれる。「その携帯、いいね!」とか「オランダ(監督の母国)語のTシャツを着てきてくれてありがとう」(←僕が言われました)とか、取るに足らないことなんだけど、なんだかその気遣いが現場をホッコリと温かい雰囲気に包んでいく。。。 ほんの30分だけでしたが、名だたるアーティストたちが彼を心から愛し、なおかつ絶大なる信頼を寄せる理由が、ほんの一瞬だけ垣間見えたような気がしました。

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2015/09/06

『ヴィンセントが教えてくれたこと』インタビュー

『ヴィンセントが教えてくれたこと』でビル・マーレイとの名コンビぶりを披露したジェイデン・リーベラーくんが緊急来日。おはなしを伺ってきました。

こちらが質問を投げかけると、自分の心に浮かんだ思いや感情をとてもナチュラルな言葉にしてサッと返してくれる。しっかりしてるとか、賢いとか、大人びているとかいう様々な褒め言葉がありますが、そのどれとも一線を画した、まさに「逸材」という印象を受けました。

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『ヴィンセントが教えてくれたこと』ジェイデン・リーベラーくんインタビュー/NeoL

尊敬している俳優はディカプリオなのだそう。これから10年後、いや5年後には早くもその域に達していそうで、楽しみでなりません。すでにキャメロン・クロウやジェフ・ニコルズの新作などを経て、今後は『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウ監督の新作(『スター・ウォーズ』最終章ではなく、そのひとつ前に手掛ける"The Book of Henry")にも出演予定とのこと。

映画の撮影からおよそ2年が経過し、ジェイデンくんもだいぶ成長しています。すでに映画をご覧になった方も、これからご覧になられる方も、上記リンクから彼の“現在”を覗いてみてくださいね。

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2015/09/05

『ボーイ・ソプラノ』監督インタビュー

リアルサウンドにて、『ボーイ・ソプラノ』(原題 Boychoir)のフランソワ・ジラール監督へのインタビューの模様を執筆しております。

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美声に包まれた音楽映画『ボーイ・ソプラノ』監督が語る、映画作りで才能よりも大切なこと

ジラール監督といえば、映画にとどまらず、演劇やオペラ、そしてシルク・ドゥ・ソレイユの巨大なステージまで演出してしまう底知れぬ才人なのですが、とにかく謙虚な人で、「あなたの才能の源泉は何ですか?」といった質問をしても「いやいや、僕には才能なんてものがあるのかどうか。毎日が自問自答の連続で、ほんとうに嫌になるほどなんだ・・・」と率直に胸のうちを語ってくれたのが印象的でした。

9月11日公開となるこの『ボーイ・ソプラノ』。男子たるもの誰もが“声変わり”の瞬間を経験するわけで、とするとこのボーイ・ソプラノの歌声は、ほんの束の間、神様から許された奇跡の瞬間とも言えるのかもしれません。

きっと誰もがこの歌声のように唯一無二の才能に恵まれているはず。本作を観ながらつくづく「ああ、人生って無駄遣いできないものだなあ」と思い知らされました。

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2012/08/23

DAS3日目

DAS3日目を生き抜いた!この日は本当に豪華ラインナップ。まずはスタンバイ中にふと顔を上げると、あの細野晴臣さんがゆっくりと眼前を横切っていかれ、その神聖なるオーラは思わず拝み倒したくなってしまうほどだった。その後のライブでのあの艶やかな歌声も生涯忘れることはないだろう。倉本美津留さんプロデュースのサプライズ・イベント「サプライブ!」にはいとうせいこう氏が登場。代官山蔦谷書店横のけやき広場にて熱狂のポエトリー・リーディングを敢行し、そのエネルギッシュな言葉の洪水に僕は思わず涙ぐんでしまった。他にも大野一雄さんのドキュメンタリーやアーティスト勢揃いのトークショーなど目白押し。詳細は公式サイトのレポートをご覧ください!さて本日は何が起こるのか!?期待!!

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2012/08/22

DAS

今週は代官山アートストリート(DAS)にてレポート執筆中。アート、音楽、映画のイベントも目白押しなので、お時間のある方は是非お立ち寄りください。そして本日から始まる倉本美津留氏プロデュースの「サプ・ライブ!」も要注目です。はたして今日は、どんなサプライズ・ゲストが登壇することやら。

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