2018/08/29

アントマン&ワスプ

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』でマーベル・ユニバースが大混戦を迎える一方、この世界一ちっちゃな全長1.5センチのヒーローこと”アントマン”が3年ぶりの続編となってお目見えです。

今回は前作以上のアイディアとイマジネーション満載で、大きくなったり、小さくなったりと、見る側も常に自らのサイズ感覚が揺さぶられっぱなし。さらに小ささの壁を超えて量子の領域にまで入り込んでいく世界観は、もはや大きいのだか小さいのだか、一言では言い表せないほどに無限の広がりを見せつけてくれます。

そんな『アントマン&ワスプ』のレビューを映画,comにて書かせていただきました。ご興味ある方は是非ごらんください。

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2018/07/20

インクレディブル・ファミリー

実に14年ぶりのご無沙汰。インクレディブルなファミリーが帰ってきました!アメリカでは現在、2018年の累計興行収入ランキングにおいて『ブラックパンサー』、『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』に続く第3位にて推移中の本作。今回は何と言っても、いちばんちっちゃなベイビーが、いろんな才能を開花させて大活躍します。そしてつくづく、パパもママも、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、家族ってみんなそれぞれがヒーローなんだな、と。そんな『インクレディブル・ファミリー』のレビューを映画.comにて執筆させていただきました。ぜひご覧ください。

家族とは、強靭な絆とパワーで結ばれた史上最強のヒーロー連合なのだ:『インクレディブル・ファミリー』

ちなみに同時上映の短編も「家族」がテーマ。こちらもなんだかホロっと泣かされます。


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2018/05/30

デッドプール2

この世はアメコミヒーロー映画が乱立する戦国時代。その中でもひときわ異色の香りを放つ珍ヒーロー『デッドプール』がついにスクリーンに帰ってきました。

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続編には、むやみやたらとスケールだけを広げようと空回りしてしまうパターンと、むしろ『ターミネーター2』みたいに大化けしてしまうパターンとがありますが、本作に関して言えば完全に後者でしょう。いやあ、本当に面白い仕上がりでした。相変わらず過激だけれど、すべてを捧げ尽くすライアン・レイノルズのサービス精神と、どこまでもアイディアを詰め込むデヴィッド・リーチの演出が相まって、素晴らしい笑いとアクションのケミストリーが生まれていた。ちょっと感動を覚えるほど。

そんな『デッドプール2』のレビューを映画.comに書きました。この映画が気になっている方は是非チェックしてみてくださいませ。

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2018/05/01

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

映画.comにて『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』のレビューを執筆しました。ご興味おありの方は是非ご覧ください。

本作は北米のオープニング週末興収にて2億5570万ドルという桁違いの数字を叩き出し、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を上回る歴代最高記録を樹立しています。これから興収がどれくらいまで伸びていくのか見当もつきませんが、きっとこれまた北米興収のトップに君臨する『フォースの覚醒』(9億3660万ドル)を脅かすほどの猛追を見せてくれることでしょう。

*ちなみに時間軸からすると本作の直前に位置する『マイティ・ソー バトルロイヤル』のレビューも執筆しておりますので、参考までにご覧いただければ幸いです。

さてさて、上記のレビューは基本的にネタバレなしで書いていますが、でも実際問題として今回の『』アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』は、見た後にどうしても今後の展開を予測してあれこれ語りたくなる映画でもあります。以下、結末にモロに触れていますので、本編をご覧になった方のみ、個々の責任のうえでお読みください。


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2017/11/01

マイティ・ソー バトルロイヤル

11月3日より日米同時公開を迎える『マイティ・ソー バトルロイヤル』のレビューを執筆しました。

マーベル映画の面白さは、まだブレイクスルーを迎えていない逸材監督をいち早く発掘し、チャンスを与えるところ。今回もニュージーランド出身の新鋭が、「マイティ・ソー」シリーズに新たな風を吹き込ませました。ブロックバスター映画ながら、ちゃんとそうやって新陳代謝を図っているところがすごいです。

あと、レビュー内では触れていませんが、思いがけない名画が踏襲されているところにもニヤリ。タイムボカンのドロンジョ様みたいなケイト・ブランシェットも、なんだかおかしいやら懐かしいやら、です。

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2017/05/23

LOGAN ローガン

映画.comにて、6月1日より日本公開される『LOGAN ローガン』のレビューを書きました。X-MENシリーズでおなじみのウルヴァリンこと”ローガン”3部作の最終章。この役を17年間にわたり勤め上げたヒュー・ジャックマンの最後の登板作となっています(今後もしウルヴァリンが登場するとしたら、それは他の役者によってでしょう)。

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序盤からもう、これまでになかった作品の凶暴性に驚きました。もはや子供から大人まで楽しめるヒーロー映画とはワケが違う。すべての枠組みを取っ払って「荒廃した未来、かつて不死身だった男の、最後の旅路」という単独の映画としても全然成立しうるクオリティ。作り手の覚悟と突き抜け方に圧倒されっぱなしの140分でした。

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2016/05/24

デッドプール

マーベル・コミックからまたもや新たなヒーロー映画が誕生した。

彼の名は”デッドプール”。真っ赤なコスチュームに身を包み、なんだかスパイダーマンのようにも見えるものの、その中身は従来のヒーロー像とは180違う。第一、人助けなんて全然しない!しかも全編にわたって過激さ満載で、お子様出入り不可。これが全米で大ヒットしてしまうのだから、全くもってスゴイとしか言いようがない。そんな『デッドプール』のレビューを執筆しました。

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珍ヒーロー爆誕!超過激な”赤の旋風”が、正義の概念をこっぱみじんに破壊する。/映画.com

はてさて、あなたの中でこんなヒーローってあり?なし?

泣いても笑っても、6月1日(水)、いよいよ日本上陸です。


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2016/04/26

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

マーベル・ユニバースも新たな段階へ。正直、本家『アベンジャーズ』以上に面白い!そんなシリーズ最新作『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』がいよいよ公開です。

レビューを執筆しましたので、ぜひご一読ください。

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息つく暇なく激走するアクションとサスペンスが、シリーズ新局面の始動を高らかに告げる。/映画.com


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2015/10/14

ファンタスティック・フォー

リアルサウンドにて『ファンタスティック・フォー』のレビューを執筆しております。

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『ファンタスティック・フォー』と『クロニクル』の奇妙な符号ーートランク監督の作家性を読む

あまり評判よろしくないこの映画ですが、僕が鑑賞しながらいちばん気になったのはトランク監督が前作『クロニクル』を引きずっているように思える点でした。ですので、レビューと言っても映画への賛否には言及せず、あえてその「気になったところ」を掘り下げています。

あの傑作『クロニクル』を生み出したジョシュ・トランク監督なのですから、またいつか再起してとんでもない怪作を世に贈り出してくれることを切に願いたいと思います。

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2015/04/11

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

メキシコ出身の監督の快進撃が続いている。アルフォンソ・キュアロンは『ゼロ・グラビティ』を作り、ギレルモ・デル・トロは『パシフィック・リム』を手掛け、ハリウッドのビッグ・バジェットでも成功を納められる商業性と芸術性、エンターテインメント性を兼ね合わせている才能であることを証明した。で、このキュアロンやデル・トロの快進撃とセットで次なる爆発が期待されたのがアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥだ。

すでに『バベル』でアカデミー賞ノミネートを飾っており、深淵なテーマで観客の心を貫く実力は実証済み。しかし2010年の『ビューティフル』以来、しばらく新作を発表できずにいた彼。その間、プレッシャーも大きかったろう。仲間の成功を横目で見ながら、嫉妬に駆られたり、悔しさを感じることもあったかもしれない。しかしその結果、彼が2014年に新たに解き放った『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は、メキシコ勢“スリー・アミーゴス”のトリを飾るのにふさわしく、米映画界の頂点であるアカデミー賞作品賞を獲得するに至った。原題は"Birdman: Or(The Unexpected Virture of Ignorance)"。

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